余ったメダルを有効活用!パチスロ新機種「満福箱」登場!(メテオ)
本機種は"1店舗に1台設置する"ことを前提に開発されたパチスロ機。他のパチスロ機を遊んだ後に余ったメダルで最後にもう一勝負するというための"端メダル専用機"となっている。
メダルを投入し、リールの何処か1箇所に「宝」図柄がでればボーナスとなり、当ればピッタリ50枚、もしくは55枚のメダルが獲得可能。小役優先制御が行われており、メダル1枚しかなくとも必ず小役からボーナスとなるので、メダルの追加も不要となる。
また、この「満福箱」は同社が推進しているビジネスモデル「割勘」の対象機で、本機種を割勘で導入すると毎月の割勘分の費用から、台あたり0.5%の金額が自動的に 財団法人 日本盲導犬協会に寄付され、社会貢献の一環を担う形となっている。
なお、ホールへの導入は3月中旬以降が予定されている。
(C)METEOR