「KYORAKU Presents ハッスル・マニア2005」堂々開催 2005/11/24 “KYORAKU presents”としては、はじめてとなるファイティング・オペラ「ハッスル」、その名も『KYORAKU presents ハッスル・マニア 2005』(主催:株式会社ドリームステージエンターテイメント、協賛:株式会社京楽産業)が11月3日、横浜アリーナにて大々的に開催された。 会場となった横浜アリーナには、開場数時間前からファンやプレスが大挙して押し寄せ、試合前から異様な雰囲気に包まれた。オープニングでは草間GMによる大会開催宣言がされると、アリーナを埋め尽くした14,573人の観客は興奮の坩堝へ。来場した全ての人が、未体験の超ド級エンターテインメントに酔いしれた。
画像トピックス 今回がプロレス・デビューとなる狂言和泉流二十世宗家・和泉基彌。“空中基彌チョップ”で元WWEタッグチャンピオンの鈴木健想をマットに沈め、まさかの勝利! (C)DSE/和泉流二十世宗家・和泉基彌\r 高田モンスター軍No.2のインリン様の攻撃に“キャプテン・ハッスル”小川直也危うし…。 (C)ドリームステージエンターテインメント ハッスル軍の新エースHGは、デビュー戦とは思えないほどの(腰の)動きでそのポテンシャルの高さを見せた。インリン様のムチ攻撃苦戦しながらも、掟破りの逆M字開脚で“フォーッ”ル勝ち!! (C)ドリームステージエンターテインメント