業界ニュース

大手ホールチェーン店 株式会社ガイア民事再生法の申請へ

10月30日、(株)ガイア(TDB企業コード:260355595、東京都中央区日本橋横山町7-18、代表大山努氏)は東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。とニュースが流れた。

同社は、1984年(昭和59年)9月に設立されたパチンコホール経営業者。「GAIA」の店舗名で全国チェーンのパチンコホールを展開するほか、不動産賃貸・売買事業などを手がけていた。2010年ごろには全国で約190店を展開するなど大手チェーン店として業界でも存在感を発揮していた。

その中核となる「ガイア」のほか、エリア戦略、店舗規模によって「メガガイア」「サイバーパチンコ」「アイオン」「ガイアネクスト」などの店舗名で出店していた。

2020年以降は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言下で臨時休業を迫られるなど苦しい営業が続き、資金負担が生じるなか、店舗売却等でスリム化を測ってしのいでいたがそれも虚しく、昨今の電気代の高騰や大量の新台入れ替え、客足の遠のきなど負のスパイラルに陥り、関係会社に対する特別損失を計上したことで同期は大幅な赤字を計上。その後も資金繰り悪化に歯止めがかからず、ここに来て限界に達したため、自主再建を断念した。今後法的手続きにより再建を進める予定となっている。



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