女子大生アイドル日本一を決める「UNIDOL2018-19 Winter supported by Sammy」 にサミーが協賛(サミー)
ユニドルとは「普通の女子大生が、一夜限りの"アイドル"としてステージに立つ」というコンセプトのもとで開催されるコピーダンスイベントとなっている。
サミーは特設ブースに従来の新機種として4月1日導入予定の「パチスロ猛獣王 王者の咆哮」とサミーチャレンジマシンを設置。加えてこの日だけのオリジナルマシン「サミーチャレンジガールズver.」を設置。ドデカ図柄を揃えると1つの絵になるといったど迫力のパチスロマシンだ。またブースにはユニドルも遊びにきてくれて非常に華やかなものとなり、来場者はしばしの間パチスロチャレンジを興じていた。目押しチャレンジでドデカ図柄を揃えるとサミー特性のベビースターがもらえるといった特典がある。
決勝のステージは熱狂ライブ
12月より関東・東海・関西・北海道・九州にてアツい予選が繰り広げられ、2月13日女子大生アイドル日本一が決定する。当日は敗者決定戦よりスタートし、17時からは17組による決勝戦がスタート。
また、HKT48指原莉乃プロディースアイドル「=LOVE」がスペシャルゲストとして駆けつけ、「届いてLOVE YOU」「手遅れcaution」「僕らの制服クリスマス」「部活中に目が合うなって思ってたんだ」「=LOVE」といった人気の5曲を披露。会場のアイドルファンたちはヒートアップし、参加しているユニドルたちもイコラブのステージに大盛り上がり。
さらに毎年大物アイドルが出演することでも話題で、今年のシークレットゲストには名古屋から「SKE48」が参戦。ステージにあおりVが流されるだけで会場はヒートアップ。駆けつけたメンバーの高柳明音さんは「正直、出てくるまで、みんなが私たちのことを知ってくれているか不安だった。盛り上がっていますか?」とあいさつ。その後、「パレオはエメラルド」や「賛成カワイイ」「チョコの奴隷」「Stand by you」を披露しコールアンドレスポンスで会場の一体感を高めた。
決勝のステージでは強豪東洋大学、Tomboys☆が連覇に輝いた。
メインとなる年2回の大会に加え、1年生や初出場チームの大会「UNIDOL Fresh」や、卒業生のラストステージとなる「UNIDOL 卒業コンサート」などのスピンオフイベントも開催
2016年度のイベント総動員はついに20000人を突破し、今もっとも熱い学生イベントとして話題を呼んでいる。