パチスロ新機種「バスタード 暗黒の破壊神」展示会(DAXEL)
DAXELは9月25日、六本木「ニコファーレ」にてプレス発表会を開催し、パチスロ新機種「バスタード 暗黒の破壊神」をお披露目した。
本機は昭和63年から今なお続く超大作ファンタジー漫画とのタイアップ機種となっている。
発表会では、同社の代表取締役会長「栢森秀行」氏による挨拶が行われた。「間違いなくパチスロファンや原作ファンにも愛される一台に仕上がったと自負しております」と本機への意気込みを語っていた。
その後は、企画部企画課第1プロジェクトプロジェクトマネージャー「滝沢淳」氏により、機種コンセプトの説明が行われた。「本機では周期ゾーン、ゲーム数管理テーブル、上乗せ特化ゾーンとパチスロファンが求める奥深いゲーム性と、魅力的なBASTARDの世界の融合に成功いたしました!早くに皆さんに体感して頂きたい」と、自信のほどをうかがわせていた。
また、「バスタード 暗黒の破壊神」を題材に、有名ライター同士によるトークセッションも行われ、プレス発表会は終始盛り上がっていた。
発表会終了後は試打の時間も設けられ、来場者は破壊力満点のARTに酔いしれていた。
なお、ホール導入は11月上旬を予定している。
(C)萩原一至/集英社(ジャンプコミックス)
(C)DAXEL. ALL RIGHTS RESERVED.
本機は昭和63年から今なお続く超大作ファンタジー漫画とのタイアップ機種となっている。
発表会では、同社の代表取締役会長「栢森秀行」氏による挨拶が行われた。「間違いなくパチスロファンや原作ファンにも愛される一台に仕上がったと自負しております」と本機への意気込みを語っていた。
その後は、企画部企画課第1プロジェクトプロジェクトマネージャー「滝沢淳」氏により、機種コンセプトの説明が行われた。「本機では周期ゾーン、ゲーム数管理テーブル、上乗せ特化ゾーンとパチスロファンが求める奥深いゲーム性と、魅力的なBASTARDの世界の融合に成功いたしました!早くに皆さんに体感して頂きたい」と、自信のほどをうかがわせていた。
また、「バスタード 暗黒の破壊神」を題材に、有名ライター同士によるトークセッションも行われ、プレス発表会は終始盛り上がっていた。
発表会終了後は試打の時間も設けられ、来場者は破壊力満点のARTに酔いしれていた。
なお、ホール導入は11月上旬を予定している。
画像トピックス
(C)萩原一至/集英社(ジャンプコミックス)
(C)DAXEL. ALL RIGHTS RESERVED.