パチンコ新機種「CR天地を喰らう」を発表(豊丸産業)
豊丸産業株式会社は6月28日、パチンコ新機種「CR天地を喰らう」のプレス発表会を東京都港区六本木の飲食店・香和で開いた。
天地を喰らうは、漫画家・本宮ひろ志氏が中国の三国志演義を原作として壮大に描いたスペクタル巨編が本機の原作。今回の新機種は3スペックあり、358Fスペックが大当り確率1/358.1、確変突入率78%、16R確変時の出玉約1400個。299Mスペックが大当り確率1/299.3、確率突入率80%、16R確変時の出玉約1000個。99Vスペックが大当り確率1/99.9、確変突入率70%、16R確変時の出玉約600個の3スペックとなっている。
プレス発表会では、本宮氏のインタビュー映像が流されるなど、天地を喰らうの原作、パチンコ機の魅力をアピールしていた。
導入予定は8月以降を予定。
(C)本宮ひろ志/集英社/FIELDS
(C)TOYOMARU
天地を喰らうは、漫画家・本宮ひろ志氏が中国の三国志演義を原作として壮大に描いたスペクタル巨編が本機の原作。今回の新機種は3スペックあり、358Fスペックが大当り確率1/358.1、確変突入率78%、16R確変時の出玉約1400個。299Mスペックが大当り確率1/299.3、確率突入率80%、16R確変時の出玉約1000個。99Vスペックが大当り確率1/99.9、確変突入率70%、16R確変時の出玉約600個の3スペックとなっている。
プレス発表会では、本宮氏のインタビュー映像が流されるなど、天地を喰らうの原作、パチンコ機の魅力をアピールしていた。
導入予定は8月以降を予定。
(C)本宮ひろ志/集英社/FIELDS
(C)TOYOMARU