新機種「餓狼伝説 双撃」SNKプレイモア・Daiichi合同記者発表会(SNKプレイモア/Daiichi)
5月22日、東京都港区のホテルコンラッド東京でSNKプレイモア・Daiichiによる「飢狼伝説 双撃」の新機種合同発表会が行われた。
パチスロ新機種「飢狼伝説 双撃」はSNKプレイモアが手掛け、今作でシリーズの三作目となる。
サブタイトルの「双撃」は『パチンコとパチスロ』そして『DaiichiとSNKプレイモア』のコラボレーションという意味で、本コラボが市場に新たなインパクトを与え、多くのパチンコ・パチスロファンに愛される機械になって欲しいという願いが込められているようだ。
記者会見ではSNKプレイモア代表取締役社長の水船亮氏、株式会社大一商会・株式会社大一販売取締役社長の市原高明氏による挨拶が行われ、両社開発陣が機種コンセプトから演出の細部に至るまで徹底的に議論を重ねた様子など、コラボ開発に至る経緯などを語った。
また、両取締役の挨拶後には、Daiichi戦略部部長・安藤隆氏から「CRミッションインポッシブル」の機種説明も行われ、大当りは全て2000個以上の出玉を獲得する事が可能となる次世代ゲームエンジン「MIT(ミッションインポッシブルタイム)」が秘める無限の可能性について熱く語ってくれた。
なお、パチスロ「飢狼伝説 双撃」、「CRミッションインポッシブル」は7月上旬のホール導入を予定している。
(C)SNK PLAYMORE *「餓狼伝説」「双撃」は株式会社SNKプレイモアの登録商標です。
(C)Daiichi
パチスロ新機種「飢狼伝説 双撃」はSNKプレイモアが手掛け、今作でシリーズの三作目となる。
サブタイトルの「双撃」は『パチンコとパチスロ』そして『DaiichiとSNKプレイモア』のコラボレーションという意味で、本コラボが市場に新たなインパクトを与え、多くのパチンコ・パチスロファンに愛される機械になって欲しいという願いが込められているようだ。
記者会見ではSNKプレイモア代表取締役社長の水船亮氏、株式会社大一商会・株式会社大一販売取締役社長の市原高明氏による挨拶が行われ、両社開発陣が機種コンセプトから演出の細部に至るまで徹底的に議論を重ねた様子など、コラボ開発に至る経緯などを語った。
また、両取締役の挨拶後には、Daiichi戦略部部長・安藤隆氏から「CRミッションインポッシブル」の機種説明も行われ、大当りは全て2000個以上の出玉を獲得する事が可能となる次世代ゲームエンジン「MIT(ミッションインポッシブルタイム)」が秘める無限の可能性について熱く語ってくれた。
なお、パチスロ「飢狼伝説 双撃」、「CRミッションインポッシブル」は7月上旬のホール導入を予定している。
(C)SNK PLAYMORE *「餓狼伝説」「双撃」は株式会社SNKプレイモアの登録商標です。
(C)Daiichi