新内規対応機「CRベルサイユのばら~薔薇の運命~」発表会(エース電研)
株式会社エース電研は5月17日、東京都目黒区のウェスティンホテル東京で最新機種「CRベルサイユのばら~薔薇の運命(さだめ)~」の発表記者会見を開催した。
本機は、2012年4月1日の型式試験申請より適用された「3個未満の電サポ賞球解禁」の新内規対応機。確変および時短中の電サポ賞球が下限の「1個」と減っている分、大量出玉への振り分け増加、1回の電サポ開放時間を長くすることによる「右打ち中の電サポ遊技高速化」などを実現している。
記者会見では、同社の秋田光勇代表取締役の挨拶に続き、事業企画推進室の小美野昌臣主任が機種の魅力について説明した。液晶を覆うインパクト抜群の大型「ばらシャッター」に加え、今回の新内規対応により、より遊びやすく、納得の出玉感が得られることを説明しながら、「最高傑作」であると自信をのぞかせていた。
また、タレントの杉本彩さんがスペシャルゲストとして登場。事前に試打をした感想や、原作「ベルサイユのばら」の思い出に残るシーンなどをアツく語っていた。
なお、ホールへの導入は7月上旬を予定している。
(C)池田理代子プロダクション
(C)aaa
本機は、2012年4月1日の型式試験申請より適用された「3個未満の電サポ賞球解禁」の新内規対応機。確変および時短中の電サポ賞球が下限の「1個」と減っている分、大量出玉への振り分け増加、1回の電サポ開放時間を長くすることによる「右打ち中の電サポ遊技高速化」などを実現している。
記者会見では、同社の秋田光勇代表取締役の挨拶に続き、事業企画推進室の小美野昌臣主任が機種の魅力について説明した。液晶を覆うインパクト抜群の大型「ばらシャッター」に加え、今回の新内規対応により、より遊びやすく、納得の出玉感が得られることを説明しながら、「最高傑作」であると自信をのぞかせていた。
また、タレントの杉本彩さんがスペシャルゲストとして登場。事前に試打をした感想や、原作「ベルサイユのばら」の思い出に残るシーンなどをアツく語っていた。
なお、ホールへの導入は7月上旬を予定している。
(C)池田理代子プロダクション
(C)aaa