CR哭きの竜とパチスロ天の2機種を同時発表(藤商事)
株式会社藤商事は5月11日、東京都港区のニコファーレで、人気麻雀コミック原作の「CR哭きの竜 天運」、「パチスロ天 天和通りの快男児」のプレス発表会を行った。
CR哭きの竜は、原作の主人公「竜」にちなみ、哭けば哭くほど大当りの期待度が高まる演出となっている。スペック面は、初当り確率1/370で確変突入率80%のタイプで、約2070個の出玉を獲得できる大当りも搭載している。
一方、パチスロ天は、パチスロと麻雀を融合させたART「東西戦決勝」を搭載。麻雀の親と子の概念をARTに取り入れた新感覚なゲーム性で、親で上乗せが始まるとゲーム数が0になるまで親が続くという斬新さを持っている。
発表会では、お題を出せば即座に切り返すなぞかけ芸でおなじみの「Wコロン」によるトークショーが行われたほか、同社のプロモーションを務める「7ガールズ」誕生の発表もあり、華やかなプレス発表会となった。
ホール導入はいずれも6月上旬を予定。
(C)福本伸行/竹書房
(C)「哭きの竜」 能條純一 / 竹書房
(C)藤商事
CR哭きの竜は、原作の主人公「竜」にちなみ、哭けば哭くほど大当りの期待度が高まる演出となっている。スペック面は、初当り確率1/370で確変突入率80%のタイプで、約2070個の出玉を獲得できる大当りも搭載している。
一方、パチスロ天は、パチスロと麻雀を融合させたART「東西戦決勝」を搭載。麻雀の親と子の概念をARTに取り入れた新感覚なゲーム性で、親で上乗せが始まるとゲーム数が0になるまで親が続くという斬新さを持っている。
発表会では、お題を出せば即座に切り返すなぞかけ芸でおなじみの「Wコロン」によるトークショーが行われたほか、同社のプロモーションを務める「7ガールズ」誕生の発表もあり、華やかなプレス発表会となった。
ホール導入はいずれも6月上旬を予定。
(C)福本伸行/竹書房
(C)「哭きの竜」 能條純一 / 竹書房
(C)藤商事