パチスロ新機種「バジリスク~甲賀忍法帖~II」プレス発表会(ユニバーサルエンターテインメント)
3月30日、株式会社ユニバーサルエンターテインメントはパチスロ新機種「バジリスク~甲賀忍法帖~II」のプレス発表会を開催した。
本機は2009年に登場した「バジリスク~甲賀忍法帖~」の後継機。前作を踏襲しつつも様々な面においてバージョンアップしている。前作のARTも2.3枚という高純増だったが、今作の「バジリスクタイム」はそれを超える純増枚数を誇る。また、今作の白BAR揃いもプレミアムボーナスだ。336枚獲得できるBIGとなっており、高ループのARTが確定するうえに、消化中の赤BAR揃いでストックする可能性もある。
新筐体「BAZOOKA(バズーカ)」を採用。17.3インチのフルHD液晶による超美麗演出は、新たに書き下ろされた演出も多数追加されており、必見!さらに、大口径ウーファー+5スピーカーによるサウンドには、度肝を抜かれること間違いナシとなっている。
なお、ホールへの導入は6月中旬からを予定。
(C)山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
本機は2009年に登場した「バジリスク~甲賀忍法帖~」の後継機。前作を踏襲しつつも様々な面においてバージョンアップしている。前作のARTも2.3枚という高純増だったが、今作の「バジリスクタイム」はそれを超える純増枚数を誇る。また、今作の白BAR揃いもプレミアムボーナスだ。336枚獲得できるBIGとなっており、高ループのARTが確定するうえに、消化中の赤BAR揃いでストックする可能性もある。
新筐体「BAZOOKA(バズーカ)」を採用。17.3インチのフルHD液晶による超美麗演出は、新たに書き下ろされた演出も多数追加されており、必見!さらに、大口径ウーファー+5スピーカーによるサウンドには、度肝を抜かれること間違いナシとなっている。
なお、ホールへの導入は6月中旬からを予定。
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