新機種「CR&パチスロ ミッションインポッシブル」プレス発表会(Daiichi/ディ・ライト) 画像トピックス 受付ではタイトなコスチュームに身を包んだコンパニオンが出迎えてくれた。 会場にはプレス・業界関係者が多数訪れた。注目度の高さが伺える。 始めに、株式会社大一商会 取締役副社長 小塚英治 氏より挨拶が行われた。 株式会社ディ・ライト 代表取締役社長 宮本雅文 氏からは、新規ブランド立ち上げの意気込みが語られた。 続けてスクリーンに、トム・クルーズ氏からのビデオメッセージが映し出された! いよいよ「CRミッションインポッシブル」&「パチスロ ミッションインポッシブル」のお披露目! お披露目後には、商品開発本部 商品企画部プロデューサー 大上英章 氏よりパチンコの機種説明が行われた。 次世代型ゲームエンジンとして『M:i-T(ミッションインポッシブル タイム)』を搭載。ST機とループ機の要素が融合している。 大当り後には『M:i-T』に100%突入。継続率は70%以上を誇り、大当りは全て約2000個の出玉が獲得できる。 映像へのこだわりとして、モーションキャプチャ技術を使用。CG演出も本物さながらの動きで魅せてくれる。 役モノの中でも「爆弾役モノ」は激アツ必至。様々なポイントで可動するチャンスがあるので期待しよう。 戦略部 部長 安藤隆 氏からは、パチスロの機種説明が行われた。 パチスロには『エクストラ ジャックナイフ ラッシュ』と呼ばれるゲーム数上乗せゾーンを搭載。レア小役による怒涛の上乗せが期待できる。 ミッション演出では「10G以内にベルを15回揃えろ」といった不可能な『ミッションインポッシブル』も搭載。不可能を可能にしてARTを目指せ! 機種説明後には、再度トム・クルーズ氏からのメッセージが映し出された。「私にとっては全く新しい挑戦でしたが、皆さんに楽しんで頂き、満足して頂きたいと思っています」 スペシャルゲストとして、デーブ・スペクターさんが登場!おなじみのデーブ節で会場を盛り上げた。 デーブさんを交えて、機種のプロモーション展開について説明が行われた。映画館でのシネアドや、プレゼントキャンペーンなどを予定している。 最後はフォトセッションで締め括られた。なお、「CRミッションインポッシブル」は2012年2月20日、「パチスロ ミッションインポッシブル」は2012年2月6日からの導入を予定している。 この記事のトップへ