パチスロ新機種「ウイングマン」展示会(オリンピア)

本機は桂正和 先生による作品「ウイングマン」とのタイアップパチスロ機。作品中に登場する、書き込んだ夢が現実になる「ドリムノート」からコンセプトが生まれた。
一気に達する出玉感、選択できるARTタイプ、破格の1セットゲーム数、ハイエンドな上乗せ・継続率を実現した異次元感覚のプレミアムARTを「ドリムモード」として搭載。
ループタイプ、ゲーム数タイプ、上乗せタイプの3種類から性能を選ぶことが可能となっている。
なお、ホールへの導入は9月20日からを予定。
(C)桂正和/集英社・東映アニメーション
(C)OLYMPIA
画像トピックス
桂正和 先生の代表作の1つ「ウイングマン」とのタイアップパチスロ機が満を持して登場。
通常時に訪れる最大32Gの高確率ゾーン「ポドリアルゾーン」中に敵を発見できればバトルスタート!
見事、敵を撃破できればART「ウイナアモード」へ!また、高確率ゾーン中のビッグボーナスは後述の「ドリムモード」へと突入する。
ART「ウイナアモード」は、1セット80G、純増約1.7枚という性能。初回継続率は50%だが、それを突破できれば以降80%継続となる。
カットイン発生後は「ドリムチャレンジ」発生のチャンス。ウイングマン絵柄が揃うと上乗せだ。
「ドリムモード」突入の鍵はビッグボーナスが握っている。感動のエンディングムービーが流れれば、必ず「ドリムモード」へ!
ループタイプ、ゲーム数タイプ、上乗せタイプの3種類が存在する「ドリムモード」。自分の好みの性能をチョイスすることが出来る。
約90%ループの興奮型、500G保証の安心型、1/20の確率で上乗せされる挑戦型・・・自分の『夢(ドリム)』を信じて突き進もう!
ハイエンドARTマシンに仕上がったパチスロ「ウイングマン」。ホールへの導入は、9月20日からを予定している。