無料マイページ登録「CR暗黒騎士呀鎧伝」新機種発表会（Sansei R&D）
本機は大人気機種「CR牙狼」シリーズの第4弾として、「暗黒騎士・呀」を主人公に据えた。
約2200個の出玉と、雨宮監督総監修のバトルアクション演出など、まさに「最強の騎士」にふさわしい仕上がりとなっている。
新しく「最強マルチバトル」を掲げた右打ちによる確変状態「魔皇ゾーン」を採用。呀VS複数ホラーによる迫力のマルチバトルが繰り広げられる。
また本ゾーン中は、約2200個獲得出来る16R確変の振り分けが50％以上もあるので、充実の出玉感を実現しているぞ。
なお、全国ホール導入は10月上旬を予定。
(C)2005 雨宮慶太/Project GARO (C)2006 雨宮慶太/東北新社・バンダイビジュアル (C)2010 雨宮慶太/東北新社 (C)2011 「呀」 雨宮慶太/東北新社(C)SANSEI R&D
画像トピックス
CR暗黒騎士呀鎧伝の新機種発表の会場となったのは、千代田区にある東京国際フォーラム 展示ホール。会場前には、本機をイメージした大きなポスターが貼られていた。 
スクリーンに「魔皇（まおう）ゾーン」のロゴが表示された。前作までの「魔戒」から文言を、「魔皇」へと一新。初回大当り時に発生する、完全オリジナルキャラ「風雲騎士バド」との1stバトルに勝利すれば突入する連チャンモードだ。 
魔皇ゾーン中は、最大約2200個獲得出来る16R大当りの振り分けが50％を超える。「3」・「7」絵柄大当りや、変動中に「Face of 呀」役モノが発動すれば16R獲得か！？ 
暗黒騎士呀・龍崎駈音を演じる京本政樹さんが登場。主役抜擢の驚きと喜びを語ってくれたぞ。 
続いて、御月カオルを演じる肘井美佳さんが登場。「魔戒」の雰囲気を味わってほしいと呼びかけた。 
今作でもお馴染み影山ヒロノブさん作詞・作曲の主題歌が演出をさらに盛り上げる。 
RED REQUIEMでもお馴染みのエンブレム役モノ。前作では疑似連発生時などでも活躍したが、今作では果たしてどのような役割があるのだろうか？また、左下に見えるのはケルベロス役モノとなっており、映し出される文字に注目しよう。 
液晶に大きく表示される、シリーズお馴染みタイトル予告。イラストが表示されたり、色が変化すればチャンス。またこちらから、オープニング予告に発展する事もあるぞ。 
こちらは新モードとなる「刻印モード」。前作までのバラゴモードのような4分割背景で展開される。主に1stバトル敗北時に突入してしまうのだが、こちらに移行した際は潜伏の期待度が大幅にアップする！？ 
魔皇ゾーン突入を賭け、初回大当り時の1stバトルで登場する「風雲騎士バド」。銀牙騎士ゼロの兄弟子という本機オリジナルキャラ。攻撃パターンは3通りあり、弱攻撃なら勝利期待度が大幅にアップ。 
前作の最強役モノが「Face of 呀」へと進化を遂げた。如何なる場面でも、本役モノが発動すれば大チャンスとなり、美麗VFXで展開する「呀スペシャルリーチ」などへ発展する。 
多くのプレス・業界関係者らが、シリーズ最新作の魅力を一足先に体感していた。なお、全国ホール導入は10月上旬を予定。
