新機種「CR西部警察3」「センゴク回胴記」内覧会(ニューギン)
5月24日、株式会社ニューギンはパチンコ新機種「CR西部警察3」およびパチスロ新機種「センゴク回胴記」の内覧会を開催した。
「CR西部警察3」は、伝説のポリスアクションドラマとのタイアップ第3弾。右打ちSTタイプの機種で、16R大当り「SUPER大門ボーナス」を搭載。約2000個もの出玉を獲得可能という、ドラマ同様アツい機種に仕上がっている。
「センゴク回胴記」は、週刊ヤングマガジンに連載されている宮下英樹 氏による戦国漫画「センゴク」とのタイアップ機。ART突入確変ゾーン「生還への路」と、ランクアップするほどストック期待度がアップする新感覚ART「勇ノ刻(いさみのとき)」による『戦ループ』で出玉を増やす仕組みとなっている。
なお、両機種ともに7月上旬のホール導入を予定。
(C)石原プロモーション
(C)宮下英樹/講談社
(C)NEWGIN
「CR西部警察3」は、伝説のポリスアクションドラマとのタイアップ第3弾。右打ちSTタイプの機種で、16R大当り「SUPER大門ボーナス」を搭載。約2000個もの出玉を獲得可能という、ドラマ同様アツい機種に仕上がっている。
「センゴク回胴記」は、週刊ヤングマガジンに連載されている宮下英樹 氏による戦国漫画「センゴク」とのタイアップ機。ART突入確変ゾーン「生還への路」と、ランクアップするほどストック期待度がアップする新感覚ART「勇ノ刻(いさみのとき)」による『戦ループ』で出玉を増やす仕組みとなっている。
なお、両機種ともに7月上旬のホール導入を予定。
(C)石原プロモーション
(C)宮下英樹/講談社
(C)NEWGIN