無料マイページ登録パチスロ新機種「沖楽」発表展示会(アイウィル)
本機種は「初心者・高齢者にも簡単に楽しんでいただきたい」「癒しを届けたい」というコンセプトのもとに制作。リールは横での3連「デカコマ」を採用し、業界最大のボーナス図柄を実現している。加えて、花火が上がればボーナス確定というとても分かりやすいゲーム性となっており、誰でも遊べる仕様となっている。
また、筐体上部の液晶では癒される沖縄の情景が映し出され、BB中には誰もが聞いたことがある「花～すべての人の心に花を～」を聴くことが可能。見やすくインパクトのあるデカリールと、癒し系パチスロの真髄を同時に体感できるようになっている。
なお、ホールへの導入は9月下旬からを予定。
(C)IWiLL
画像トピックス
新規参入第1弾となる「沖楽(おきらく)」。会場はポスターなどで飾られていた。 
展示会の初めには、沖縄バンド「イチャリバーズ」の面々によるライブが行われた。癒しの音楽が会場に響き渡る。 
続けて、株式会社アイウィル 代表取締役 石橋和義 氏から挨拶が行われた。「新規参入メーカーとして、これからも頑張ってまいりますのでよろしくお願い致します」 
そのまま石橋 氏による除幕で、新機種「沖楽」のお披露目が行われた! 
本機種の筐体は、娯楽とエコの融合した「GO楽エコ」をコンセプトにデザイン。「エコ」と「美しいフォルム」を保つため灰皿を外し、蛍光灯ではなくLEDを採用している。 
業界最大のボーナス図柄となる「デカコマ」。1リール自体が12コマと、通常のリールと比べ9コマも少なくなっている。揃った時のインパクトは絶大だ。 
また小役などの揃い方も、シンメトリーの美しい出目にこだわって制作されている。つなぎの自然さにも注目したいところ。 
告知は至極シンプルで、液晶両サイドの花火が上がればボーナス確定というもの。癒しというコンセプトのため、サイレント告知となっている。 
液晶はフォトフレームのようになっており、沖縄の名所などがスライドショーのように映しだされる。癒されながらプレイしよう。 
多くの業界関係者が集まり、新規参入第1弾となる本機の出来栄えを堪能していた。なお、ホールへの導入は9月下旬からを予定。
