無料マイページ登録パチスロ新機種「恐怖新聞 第二章」プレス発表会(アリストクラート)
本機種は、つのだじろう先生原作の作品「恐怖新聞」とのタイアップ機第2弾。「死んだらボーナス」という衝撃的なキャッチフレーズでの登場となっており、主人公・鬼形礼(きがた れい)が死んだらボーナスとなる。
また、BB中の恐怖新聞図柄揃いやRB中のフリーズ演出などでARTストック。ストックがあればボーナス終了後の準備ゾーンを経て、純増1.1枚・1セット30ゲームのART「配達TIME」へと突入する。準備ゾーンは次回ボーナスまで続く「無限配達TIME」への突入チャンスも兼ね備えており、恐怖と熱さがミックスされたパチスロ機に仕上がっている。
今回の発表会には映画やドラマ・グラビアなどで活躍する、西田麻衣さんも登場。恐怖新聞の配達やトークなどで、会場を盛り上げた。
なお、ホールへの導入は6月21日からを予定している。
(C)秦企画/CWF
(C)Aristocrat
画像トピックス
およそ3年弱ぶりの再登場となる恐怖新聞。受付ではなんと実際に恐怖新聞が配布された。 
会場はなんともオドロオドロしい雰囲気に。金切り声や子供の声、悪霊の声などがこだまする。 
初めに機種のプロモーション映像が映し出された。「死んだらボーナス!?」という、インパクト絶大なフレーズが。 
株式会社アリストクラートテクノロジーズ 代表取締役社長 吉松俊男 氏より挨拶が行われた。「本機種は滅多に無いホラー系パチスロです。夏場を迎えていくには手頃な機種なのではと思います」 
同社 営業企画推進課 福岡洋介 氏からは、スクリーンを用いての機種説明が行われた。 
基本的には、ボーナス中にARTのストックチャンスが訪れる。ボーナスとARTの連鎖が痺れる出玉を生み出す。 
大除霊BONUSは、約210枚獲得可能なビッグボーナス。白7揃いと赤7揃いとで、ボーナス中の「恐怖新聞図柄」が揃う確率が異なる。 
カットイン演出が発生したら、恐怖新聞図柄を狙おう。揃えばARTストック確定だ。 
レギュラーボーナスにあたる、除霊BONUS。赤7・赤7・白7揃い時にはなんと1/80の確率でフリーズ演出が発生!無限ART&ARTストック確定となる。 
ARTのストックがあれば、ボーナス終了後に「配達TIME準備中」となる。この時に特定の小役が入賞するたびにロウソクの火が1～3本分ずつ消えていく。全部消えれば「無限配達TIME」に! 
「配達TIME」は純増約1.1枚・30ゲーム1セットのART。ART中にもストックの抽選が行われるので、更なる上乗せも期待できる。 
先述の「配達TIME準備中」の際に、ロウソクの火が全部消えれば、次回ボーナスまで続く「無限配達TIME」へ突入!ボーナス中のフリーズからも突入のチャンスが存在する。 
機種説明の後には、会場後方からゲストの西田麻衣さんが恐怖新聞を配りながら登場! 
トークで会場を盛り上げる西田さん。心霊写真や霊感体質についてなど、機種に関する話題で盛り上げた。 
先程プレスに配られた恐怖新聞の内容も公開。ステージ上で赤7を揃えれば、機種の大ヒット間違いなし!?だという。 
少し緊張して手間取りながらも、見事赤7をステージ上で揃えることができた!ホールへの導入は6月21日からとなっているので、大ヒットに備えて恐怖新聞を勉強しておこう。
