無料マイページ登録新機種「パチスロ蒼天の拳」プレス発表会(サミー)
本機種は「初代パチスロ北斗の拳 完全継承」と掲げられており、モード移行方式による期待感や前兆32ゲームの興奮、激アツのバトルボーナスといった遺伝子を再現。また本家中段チェリーも復活し、初代を踏襲したリール制御と組み合わさることで「あの頃」のアツさを再び味わえる。
さらに進化した「第3のボーナス」として、「死合の時」「天授の儀」という2種類のARTを搭載。携帯電話との連動システム「マイスロ」も絡み合い、遊び応えのある機種に仕上がっている。
今回の発表会には、応援サポーターの安藤沙耶香さんと、タレントの山田親太朗さんが来場。パチスロ蒼天の拳やパチスロ北斗の拳などについてのトークで会場を盛り上げた。
なお、ホールへの導入はゴールデンウィーク明け頃を予定。
(C)原哲夫・武論尊 2001, 版権許諾証SAH-310
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画像トピックス
受付では玉玲をイメージしたコンパニオンと、白と青の爽やかなツートンカラーのコンパニオンが出迎えてくれた。 
会場への入り口は荘厳な洞窟を彷彿とさせる。 
通路を進んで行くと、ラオウの愛馬・黒王の足跡が! 
足跡を追って会場へ潜入。非常に多くのプレス関係者が詰めかけた。 
初めに、サミー株式会社 専務取締役 小口久雄 氏より挨拶が行われた。「初代パチスロ北斗の拳を、完全継承しました。北斗の拳の血筋にご期待下さい」 
いよいよお披露目となる、「パチスロ蒼天の拳」。ここにまた、新たな伝説が築かれる。 
続けて、本機種の要点が述べられた。同社営業企画室 北垣了 氏から詳しい説明が行われて行く。 
モード移行は、初代北斗のものをイメージ。2種類のBBと、第3のボーナス「死合の刻」「天授の儀」が存在する。 
スイカ当選で左、中段チェリー入賞で右のカウンターが作動。32ゲームの興奮を味わおう。 
第3のボーナス「死合の刻」は、1ゲームあたりの純増約1.7枚超、1セット40ゲームのART。特定条件後のエピソードARTで、上乗せチャンスの訪れるART「天授の儀」へ突入する。 
北斗ブランド初の「マイスロ」機能も搭載。100種類のミッションと、15種類の称号、その他さまざまな特典がプレイヤーを熱中させる。 
機種説明の後には、ゲストの安藤沙耶香さんと山田親太朗さんが登場!それぞれ、玉玲と拳志郎をイメージした衣装とのことだ。 
爽やかな笑顔の山田さん。北斗の拳も相当プレイしていたとのこと。「蒼天の拳も読んでます!やっぱり熱いですよね、男の熱さを感じました」 
安藤さんは、「2年近く応援サポーターをしてますが、一番期待していただいて良いと思います!」とコメントを述べた。 
トークショーなどの後には、二人で試打を行っていた。夢中になるシーンもあり、本機種の面白さが垣間見えた。 
プレス発表会終了後には、同会場にて新機種展示会も開催。会場を埋め尽くすほどのホール・業界関係者が訪れた。 
展示会の特別ステージとして、パチスロライターを招いてのトークショーも行われていた。 
北斗の熱さを思い返しながら、試打を行う業界関係者たち。ホールで打つことが出来るのは、ゴールデンウィーク明け頃が予定されている。
