無料マイページ登録新機種「ぱちんこCRサクラ大戦2」プレス発表会(サミー)
本機種はセガによる人気ゲームシリーズ「サクラ大戦」との2度目のタイアップ機。今回は7モード・26ステージというサミー歴代No.1のフルボリュームとなっており、各モード限定の演出・リーチなどが存在する。
また、バトルに勝てば勝つほどボーナスが増える新感覚ボーナス「光武RUSH」を搭載。最大16ラウンド分の出玉獲得ができるほか、光武RUSH終了後には激熱の「光武モード・改」へと移行する。
発表会にはメインヒロイン・真宮寺さくら役の横山智佐さんや、サミー応援サポータの安藤沙耶香さん・初ぱちガールズらが駆けつけ、会場を大いに盛り上げた。なお、ホールへの導入は3月上旬を予定。
(C)SEGA (C)RED (C)Sammy
画像トピックス
今回の会場は、秋葉原にあるUDX GALLERY。多くのプレス関係者が訪れた。 
受付では、メインヒロイン・真宮寺さくらの戦闘コスチュームを模したコンパニオンがお出迎え。 
エントランスには等身大のさくら人形やグッズなどが展示されていた。 
ステージ左側には、大神一郎が駆る白い霊子甲冑・光武が展示!モノアイも可動していた。 
初めに、サミー株式会社 専務取締役 小口久雄 氏より挨拶が行われた。「演出は最大容量ギリギリまで詰め込まれ、ファンにも納得いただけるようになっています」 
続けてコンテンツの説明が行われた。サクラ大戦シリーズはセガサターン・ドリームキャストなどで発売され、今なお多くのファンを抱えている。 
世界観を余すこと無く表現するために、モード・ステージなどはサミー歴代No.1の大ボリュームとなった。 
本機種を語る上で外せないのが、バトルに勝利すれば勝利するほど出玉を獲得できる「光武RUSH」。 
「光武RUSH」では倍数が3のラウンドに出現する敵機を撃破することでチャンスとなる。負けても「光武モード・改」へ移行するが、やはり最後まで勝ちたいところだ。 
インパクト抜群の「二刀流ギミック」。振動や色の変化でチャンスアップ!? 
白銀に輝く「落下型光武役物」。落下することで・・・!? 
原作ゲームにも搭載されていた、選択肢によってキャラの反応が変化する「LIPS(Live&Interactive Picture System)」も再現!ヒロインの機嫌が良くなれば・・・? 
ヒロイン選択機能も搭載。8人のヒロインから好みのキャラクターを選ぼう。同じヒロインを選び続けると、図柄に変化が・・・!? 
本機種のためだけに制作されたオリジナルムービーリーチなども多数搭載。ファンにとってはたまらないものがある。 
いよいよメインゲスト、真宮寺さくら役の横山智佐さんが登場!「実機を見て、スタッフの方たちから"サクラ大戦愛"をとても感じることができて、とても嬉しく思っております」 
スクリーンに、印象深かったリーチ演出が表示される。こちらは「鬼王」との決戦リーチ。 
大神とさくら。桜咲く中、二人の思いが重なって・・・。 
原作プロデューサーである広井王子さんからのビデオレターも映し出された。「ゲームでもアニメでもやりきれなかった、光武によるロボット戦が見ものです。これをもとに映画も作れるんじゃないかと思うくらいです!」 
また、横山さんによる収録セリフの披露も。「君、ハマりたもうことなかれ!」と声高らかに発声した。 
サミー応援サポーターの安藤沙耶香さんも来場。色鮮やかな着物が目を惹く。 
本機種を応援するために、「初ぱちガールズ」も結成。フォトセッションなどで会場を盛り上げた。 
取締役遊技機営業本部長 甘利祐一 氏からは、昨年を振り返ってのコメントや今年に対する意気込みなどが語られた。「今年はキラータイトルの準備も着々と進んでおります!」 
次機種と思われるティザームービーも放映!「なんだなんだ?」と声が流れた瞬間、会場に電撃が走る・・・。 
上野にあるショールームでは、同時に展示内覧会も開催! 
多くの業界関係者が訪れ、新たに生まれ変わったサクラ大戦をいち早く体感していた。 
今なお多くのファンが存在するサクラ大戦と、ぱちんこのコラボレーション。ホールへの導入は、3月上旬を予定している。
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機種情報
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ぱちんこCRサクラ大戦2前作から1年半、あの戦う乙女たちが帰って来た。サミーより「ぱちんこCRサクラ大戦2」が登場。 本機種は、人気アドベンチャーゲームとのタイアップ機。帝都の平和を守るため、「帝国華撃団・花組」の乙女たちが敢然と悪に立ち向かう。 進化したミドルタイプ、華撃ミドルは質と量にこだわり貫き、演出・映像・ギミックをフルボリュームで搭載。 中でも...