無料マイページ登録パチスロ新機種「鴉-KARAS-」プレス内覧会(アビリット)
本機種はタツノコプロが40周年を記念して制作した、同名のアニメーション作品とのタイアップ機。ハイクオリティのアニメが2層表示の液晶・マルチレイヤーディスプレイと融合しており、革新的な映像を楽しむことができる。
また、純増約383枚のハイパービッグと、純増167～203枚のビッグボーナスが存在。ビッグは2種類で、チャレンジビッグ中には技術介入要素を要する昇格チャンスを搭載。これに成功すると小役を完全アシストしてくれるスーパービッグに変化するので、ボーナス中も熱くなれる使用となっている。
なお、ホールへの導入は2010年2月上旬を予定。
(C)2005 タツノコプロ/鴉-KARAS-製作委員会
(C)ABILIT
画像トピックス
会場となったのは、上野のショールーム。外観もしっかりとデザインされていた。 
タツノコプロ40周年記念作品として作られた「鴉-KARAS-」。近未来的な要素とキャラクターデザインが特徴だ。 
鬼浜爆走紅蓮隊 爆音烈士編で初採用となったマルチレイヤーディスプレイ。今作ではより効果的に使用されている。 
ハイパービッグと2種のビッグ、計3つのボーナスが存在。チャレンジビッグ中は、10回中5回3卓チェリーを成立させると、スーパービッグに昇格する。 
初めに中リールの下側枠外に青7をビタ押しすることで、3択が2択に絞られる。 
チェリーが成立していく度に「KARAS」の文字が液晶に刻まれる。自分の力と運でスーパービッグに昇格させよう! 
スーパービッグになればボーナス中の小役をすべてアシストしてくれるようになる。チャレンジビッグと比べると実に36枚もの差が! 
さらに全てのボーナス終了後にはボーナスの引き戻し確率約40%のRT、廻向(えこう)TIMEに突入する!ボーナスとRTの連鎖に期待しよう。なお、ホールへの導入は2010年2月上旬を予定。
