無料マイページ登録新機種「ぱちんこCR蒼天の拳」プレス発表会(サミー)
本機種は「北斗の拳」「花の慶次」などでお馴染みの漫画家・原哲夫先生による漫画作品「蒼天の拳(そうてんのけん)」とのタイアップ機。北斗の拳の主人公であるケンシロウの2代前の伝承者である「霞拳志郎(かすみけんしろう)」による活躍が描かれる。
今回の機種ではバトルが2部構成になっており、バトルボーナスは15Rの右打ち消化によるかつてないパワーを実現。さらに様々な役物やタッチセンサーなどが演出と絡み合い、飽きの来ない機種に仕上がっている。
なお、ホールへの導入は12月7日を予定。
(C)原哲夫・武論尊 2001, 版権許諾証SAG-309 (C)Sammy
画像トピックス
受付ではチャイナ服のコンパニオンが出迎えてくれた。作品の舞台が上海というチョイスだろう。 
巨大賭博場「大新世界」の入り口を模した門。ネオンのようなライトが、魔都・上海を思い起こさせる。 
今回の司会は、サミーオフィシャルサポーターの安藤沙耶香さん!真っ赤なチャイナドレスでの登場だ。 
初めに、サミー株式会社代表取締役社長COO 中山圭史 氏による挨拶が行われた。「蒼天の拳が、本当の地盤作りの機種になると確信しております」 
同社 専務取締役 小口久雄 氏からはコメントが述べられた。「出玉性能はサミー1番です!通常時は飽きが来ないようにセンサーなどを使用した演出も搭載しています」 
続けてスクリーンに機種紹介映像・CMなどが映し出される。「北斗の文句は俺に言え!!」と、霞拳志郎の名台詞が響き渡った。 
同社 研究開発統括本部プロデューサー 池田裕児 氏から、機種の説明などが熱く語られた。 
バトルは2部構成で行われる。通常のバトルでやられてしまっても、決戦バトルで勝利すれば問題なし! 
拳志郎最大のライバルである、北斗劉家拳の伝承者・劉宗武。拳を打ち合い勝利を掴め! 
「BATTLE BONUSEVOLUTION」と銘打たれた本機種。様々なモードが絡みながら、バトルボーナスが連鎖する! 
スクリーンを用いながら説明する池田 氏。レギュラーボーナスは5R目に「羅龍盤役物」で発展先が選択される。見事エクストラボーナスゲットで、14R分の出玉をゲットできる! 
画面が4分割される羅龍盤チャンス。どの演出に発展するのか・・・!?枠の色と羅龍盤の色に注目しよう。 
「蒼天の拳ロゴ役物」が落下したら、液晶の指示に従って手をかざそう。「閻王センサー」が反応すれば、勝利は目前! 
某魚群予告や某煙管予告に匹敵すると言う激アツの「文句予告」!他にも様々な文面が存在!? 
プロモーション展開についても説明が行われた。コンビニエンスストアなどの書籍棚表紙ジャックなども計画されているようだ。 
スペシャルゲストとして、テレビやCMなどでも活躍中の森下千里さんが登場!ヒロインの玉玲をイメージした髪型・コスチュームだ。 
「闘う男は格好いいですね!支えたい、近くで見たいと思っちゃいます」とコメントする森下さん。 
最後は安藤さんと森下さん、池田さんを交えて「北斗の文句は俺に言え!!」と同時にコメントアピールすることに。いざ実行されると、森下さんと池田さんは「文句はコチラまで」と言わんばかりに安藤さんへ手を向けており、会場からは笑い声が飛び交った。なお、ホールへの導入は12月7日を、新機種展示会は10月14日を予定。
CR蒼天の拳（2009年）の関連項目はコチラ!!
機種情報
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ぱちんこCR蒼天の拳（2009年）サミーより、原哲夫氏作品第2弾「CR蒼天の拳」が登場。 1935年の上海が舞台。一子相伝の暗殺拳「北斗神拳」伝承者の「霞拳志郎」が「朋友(ポンヨウ)」を救うため、そして愛した女性を探すために闘いを繰り広げていく。 本機種は進化したバトルボーナスシステム、「BATTLE BONUS EVOLUTION」を搭載。連荘中は全て1...
