パチスロ新機種「球児2」内覧会(SNKプレイモア)

本機種は、業界初となる本格野球ゾーン「激闘ステージ」を搭載。ホームランやクロスプレー、タッチアップなどの連続演出が存在し、点数が入ればボーナス確定となる。激闘ステージ中にビッグボーナスを引くことで、さらにストーリーが進行。球児たちの熱いエピソードを堪能することが出来る。
また、BB中・RB中の技術介入要素や、天井RTの搭載、2591通りからなる圧倒的なリーチ目、様々なランプによる告知など、パチスロならではの魅力も存分に堪能できる機種に仕上がっている。
なお、ホールへの導入は2009年10月を予定。
(C)SNK PLAYMORE
画像トピックス
会場となったのは、SNKプレイモア上野ショールーム。足取りが悪い中でも、業界関係者などが多く訪れていた。 通常時は街ステージと温泉ステージの2種類。それぞれコミカルな演出が繰り広げられる。 主人公・球児の所属する「テムジンズ」と、ライバル・十文字十兵衛が所属する「ブラックナインズ」。戦いの火蓋が斬って落とされる! 「激闘ステージ」中は、実況解説者達による雰囲気抜群のアナウンスと、連続予告による野球アクションが繰り広げられる。点数が入れば・・・!? リール左下にはボーナスチャンスを知らせてくれる「GOGO!!テムジンズランプ」と、通常時に922(きゅう・じ・つー)G消化する事で突入する天井RTのランプが搭載! BB中は効果音がなったら1枚役成立のチャンス。左・右リールに白7の塊を狙って外しつつ、1枚役ハズシを狙おう! RB中にはバッティング特訓が展開される。ジャストミート時の成功結果によって設定が推測可能!? 逆押しから1回だけバッグ(スイカ)を獲得することで12枚アップ!ビタ押しを華麗に決めよう! 演出の中にはパロディ要素を取り入れたものもふんだんに用意されている。思わずクスリとしてしまうものも。 ゲーム性を確かめる業界関係者たち。なお、ホールへの導入は2009年10月を予定。