パチンコ新機種「CRAサンバDEソヨリーナ」内覧会(西陣)
8月4日、株式会社西陣はパチンコ新機種「CRAサンバDEソヨリーナ」の内覧会を開催した。
本機種は1種+2種の遊べるパチンコタイプの機種で、従来の羽根モノと比べ羽根の開放時間が長く設定されており、かなり拾われやすくなっている。
大当りのルートは2つ用意されており、回転体のVに入賞すれば「サンバボーナス」へと突入。アタッカーの開放回数は8回・16回・32回となっており、32回のアタッカー解放後に盤面右側に設置された「サンバライト」が回れば、時短100回の「サンバタイム」へと突入する。
1セット毎の出玉は最大で約280個と少ないが、玉の拾い率60%、サクサク当るサンバボーナス、時短100回のサンバタイムなどの搭載により、とても遊べる仕様となっている。
なお、ホールへの導入は9月7日以降を予定。
(C)NISHIJIN・Sophia
本機種は1種+2種の遊べるパチンコタイプの機種で、従来の羽根モノと比べ羽根の開放時間が長く設定されており、かなり拾われやすくなっている。
大当りのルートは2つ用意されており、回転体のVに入賞すれば「サンバボーナス」へと突入。アタッカーの開放回数は8回・16回・32回となっており、32回のアタッカー解放後に盤面右側に設置された「サンバライト」が回れば、時短100回の「サンバタイム」へと突入する。
1セット毎の出玉は最大で約280個と少ないが、玉の拾い率60%、サクサク当るサンバボーナス、時短100回のサンバタイムなどの搭載により、とても遊べる仕様となっている。
なお、ホールへの導入は9月7日以降を予定。
(C)NISHIJIN・Sophia