無料マイページ登録パチスロ新機種「真・女神転生」プレス発表会(タイヨーエレック)
本機種は、様々な家庭用ゲーム機で累計400万本以上販売された人気ゲームタイトル「女神転生シリーズ」とのタイアップ機。
ボーナスに当選しても終了しない、純増約1.0枚のART「メガテンチャンス」を搭載。ART中のボーナス終了後はAT「煌天カグツチモード」に移行し、その際はナビされた図柄を狙うだけで、必ず再度「メガテンチャンス」に突入する。
また、今回の「真・女神転生」と同時に「CRA機動新撰組 萌えよ剣 疾風怒濤編 STX」の発表も行われた。
なお、ホールへの導入は共に8月中旬を予定。
©ATLUS CO,LTD.1992,2008 ALL RIGHTS RESERVED
©2002 RED/高橋留美子 ©2002 ENTERBRAIN,INC.
©TAIYO ELEC
画像トピックス
エントランスは2機種のポスターやパネルなどで飾られていた。 
受付ではコンパニオンから、カタログなどが配布された。 
初めに、タイヨーエレック株式会社 代表取締役社長 佐藤英理子 氏より挨拶が行われた。「大型版権の名に恥じないゲーム性と、限界を超えたARTを搭載しております」 
挨拶の後には機種のお披露目が行われた。タイヨーエレックとサミーのコラボレーション新筐体第一弾となる。 
続けて、同社 営業推進室営業企画課 天野隼人 氏より、実機やスクリーンを用いての機種説明が行われた。 
人気ゲームシリーズとのタイアップとなる本機種。以前同社より発売された「CRペルソナ3」も、女神転生シリーズの流れを汲む作品のひとつだ。 
CZ「カグツチモード」、RT「アマラミッション」などから突入するART「メガテンチャンス」。ナビに従うだけで目押しなどは不要となっている。 
ART中にボーナスを引いても、ボーナス終了後にAT「煌天カグツチモード」に突入し、ナビに従うだけで必ずメガテンチャンスへと移行する。 
また、メガテンシリーズおなじみの「仲魔システム」も搭載。悪魔交渉演出やボーナス中の悪魔合体演出などで、悪魔を仲魔にすることができる。 
仲魔となった悪魔は、バトル演出中にサポートを行ってくれる。それぞれの悪魔が属性を持っており、氷結系は火炎系に弱いといった法則も存在。さらに、仲魔の数によってARTの継続率にも影響が出てくる。 
演出の中には、シリーズでお馴染みのあのキャラの姿も。出てくればハイチャンス!? 
また、今回の発表会ではハネデジ「CRA機動新撰組 萌えよ剣 疾風怒濤編STX」の発表も行われた。 
スペック面が前作のハネデジタイプよりもパワーアップ。15R確変を搭載したほか、新しい昇格演出も搭載している。 
発表会の後には、エントランスにて「ジャックフロスト」をイメージしたブルーハワイのカキ氷も配布された。なお、ホールへの導入は共に8月中旬を予定。
