パチンコ新機種「ぱちんこCR逃亡者おりん」感じる展示発表会(サミー)
1月21日、サミー株式会社は、都内ZEPP東京にて、パチンコ新機種「パチンコCR逃亡者(のがれもの)おりん」の感じる展示発表会を開催した。
本機種は、2006年10月20日からテレビ東京系列で放映していた同名の時代劇とのタイアップ機。内容は暗殺集団(手鎖人)に育てられた「おりん」が、頭領に利用されていた事を知り、その組織を裏切りお尋ね者となり組織から追われる身となる話である。
大当たり終了後は「逃亡者モード」と「癒しの刻」の2つのモードが用意されてるいる。
「逃亡者モード」は体感継続率70%OVERとなっており、100回の時短の内に敵を殲滅できれば大当たりとなる。
また、「癒しの刻」は基本3・7図柄での大当たりか、2R当り終了後に突入する継続濃厚モード。2つのモードが折り重なり、期待感を高めてくれる。
その他にも、斬撃予告やパトりんどうモード等で視覚・聴覚・触覚を刺激、プレイヤーを刺激する演出を搭載。通常の時代劇とは一味違う魅せ方をしてくれるだろう。
なお、気になる本機のホールへの導入は、2月16日を予定。
(C)テレビ東京・Sammy・C.A.L
本機種は、2006年10月20日からテレビ東京系列で放映していた同名の時代劇とのタイアップ機。内容は暗殺集団(手鎖人)に育てられた「おりん」が、頭領に利用されていた事を知り、その組織を裏切りお尋ね者となり組織から追われる身となる話である。
大当たり終了後は「逃亡者モード」と「癒しの刻」の2つのモードが用意されてるいる。
「逃亡者モード」は体感継続率70%OVERとなっており、100回の時短の内に敵を殲滅できれば大当たりとなる。
また、「癒しの刻」は基本3・7図柄での大当たりか、2R当り終了後に突入する継続濃厚モード。2つのモードが折り重なり、期待感を高めてくれる。
その他にも、斬撃予告やパトりんどうモード等で視覚・聴覚・触覚を刺激、プレイヤーを刺激する演出を搭載。通常の時代劇とは一味違う魅せ方をしてくれるだろう。
なお、気になる本機のホールへの導入は、2月16日を予定。
(C)テレビ東京・Sammy・C.A.L