無料マイページ登録パチンコ新機種「CR遠山の金さん」プレス発表会(大一商会)
本機種は、同社初となる時代劇物をコンテンツとして採用した「痛快時代劇パチンコ」。金さんこと遠山金四郎を「橋幸夫」さんが勤めた「ご存じ金さん捕物帳」を題材としており、原作の映像がふんだんに使用されている。
また、業界初となる「斬撃センサー」を搭載しており、敵を切る、ハズレ絵柄を切る、チャンスを掴む、などといった事が可能となっている。数多くの役物とともに、プレイヤーを大いに盛り上げてくれるだろう。
なお、ホールへの導入は12月14日以降を予定。(C)東映 (C)ピラミッド・ムー (C)DAIICHI
画像トピックス
会場となったのは、上野にあるP・Players'cafe。ポスターやタペストリーなどで、店内外が飾り付けられていた。 
受け付けでは、お白州のように真っ白な衣装に身を包んだコンパニオンが出迎えてくれた。胸元のロゴと桜吹雪が良いアクセントとなっている。 
会場内にはスポーツ誌が置かれていた。開いてみると、中には「CR遠山の金さん」の広告が掲載されていた。 
PVなどを交えながら、大一商会 商品開発部 成吉明彦 氏による機種の説明などが行われた。 
本機種の最大の特徴とも言える、業界初の「斬撃センサー」を搭載。敵だけでなくハズレ絵柄までもを切り裂くことができる。刀を振り下ろすように、手刀を振り下ろそう。 
切るだけでなく、触る、掴む、回すといった演出も。プレイヤーの自然な気持ちが動きにこもるので、大当たり・チャンスを引き当てた時の気分はまた格別となる。 
盤面上部には、「遠山桜フラッシュ」が設置されており、ノーマルリーチ後に桜が回れば期待度大幅アップ。外にも様々な場面で活躍する。 
確変中限定演出「お白州チャレンジ」では、実写映像とともに金さんの名裁きを楽しむことができる。なお、本機種のホール導入は、12月14日以降を予定。
