パチスロ新機種「鬼浜爆走紅蓮隊 爆音烈士編」プレス発表会 画像トピックス 会場となったのは、上野にあるラベルオーラム。特攻服に身を包んだ「鬼浜レディース」が出迎えてくれた。 プレス発表会の初めには、プロモーション映像が映し出された。前作でも活躍した「リュウジ」、「コウヘイ」に加え、新たに新キャラクター「キョウスケ」も追加された。 アビリット株式会社 代表取締役社長 濱野雅弘 氏より、あいさつが行われた。「鬼浜は、新筺体GENELIVEの第一弾として、自信満々で送り出すエース機です!」 同社 開発生産本部 本部長 浦田英生 氏より、新筺体GENELIVEについての説明が行われた。「一番の特徴とも言える『マルチレイヤーディスプレイ』では、ただのCGでは表現できない臨場感、ドキドキ感を描けるようになっています」 『マルチレイヤーディスプレイ』を開発・製造する三洋電機システムソリューションズの、アミューズメント事業部 取締役事業部長 藤田勉 氏。「2枚の液晶を採用し、疲れることなくプレイすることができるようになっています」 迫力の演出が繰り広げられる「鬼浜爆走紅蓮隊 爆音烈士編」。喧嘩やバイクでの熱い戦いなどが描かれる。 ボーナスが成立した後は、リプレイの確率がアップ。リプ連するほどボーナス後のARTに当選しやすくなっている。 1ゲームの純増枚数が約2.0枚という破格のART「カッ飛びRUSH」。ART中は3択9枚役、2択ART終了役を完全にナビしてくれる。 液晶上に出たボーナス図柄の塊を右リールに狙うことで、9枚役が成立。音声とランプによってもナビが行われる。 こちらはART終了役のナビ。文字の色の塊を、左リールに狙おう。白いナビの時は、勘での2択となる。 ART中に男図柄でのボーナスが成立することで、ARTゲーム数上乗せの最大チャンス「ブッちぎりっ!ターボ」へと突入する!29ゲーム完走することができれば、300~350ゲームの上乗せが期待できる。 初代鬼浜の世界観を色濃く受け継いだ本機種は、12月15日のホールデビューを予定。 この記事のトップへ