無料マイページ登録パチスロ新機種「クラッピーパーク」新機種発表会(ビーム)
本機種は、同社プロデュース第一弾となる機種で、PC・コンシューマーゲームで発売された同名のボードゲームをコンテンツとして採用。可愛らしいキャラクターたちが、仮想遊園地「クラッピーパーク」のアトラクションの中で活躍する。
本機種の最大の特徴として、次回ボーナス又はBB間2000G継続するART「クラッピーチャレンジ」を搭載。ARTの突入抽選は1回の抽選で複数回セット抽選が行われており、赤7ボーナス終了後は潜伏・前兆を経た後、白7ボーナス終了後はそのまま即全放置出される。1ゲームあたりの純増約0.8枚のARTで、破格の出玉が体感できるだろう。
なお、ホールへの導入は、11月中旬を予定。
(C)Be-AM Corp.,Inc.
画像トピックス
受付ではコンパニオンによるお出迎え。カタログや資料などが配布された。 
株式会社ビーム 代表取締役社長 小川志郎 氏による挨拶と、初となる自社プロデュース機に対する意気込みが語られた。 
続けて、同社 営業部 広報担当 井上康隆 氏による機種の説明が行われた。 
PC・コンシューマーゲームで発売された「クラッピーパーク」をコンテンツとして採用した本機種。可愛らしいキャラクターたちが液晶の中で動き回る。 
本機種のカギを握る「コハク図柄」。ARTのストック抽選とボーナスの同時抽選が行われる。出現率は全設定共通の約1/132。 
赤7ボーナスの終了後は潜伏・前兆などを経てからARTへと突入するが、白7ボーナス終了後は、即ARTへと突入! 
ボーナス中にはジャンケンのミニゲームがあり、見事勝利すればキャラクターたちの等身大イラストを見ることができる。 
1ゲームあたりの純増約0.8枚のART「クラッピーチャレンジ」。次回ボーナスもしくはBB間2000ゲームまで継続される。 
ART中はパンク役である赤白チェリーのナビが発生。赤チェリーの場合は白7、白チェリーの場合は赤7を左リールに狙おう。 
期待が高まる本機種のホール導入は、11月中旬が予定されている。
