パチスロ新機種『ミュージックボックス五木ひろし』発表会(JPS)

本機種は、常にチャレンジを続ける歌謡界のトップランナー「五木ひろし」さんとのタイアップ機。
本機種はRTを排除し、BBの連続性を重視した完全告知機となっており、リール脇のランプや、レバーオン・ボタン停止時等の音での演出が繰り広げられる。
また、全10曲の楽曲を収録しており、レギュラーボーナスでは2曲からランダムで、ビッグボーナスではその他8曲より自由に選択できるようになっている。撮りおろしの映像も収録されており、パチスロ本来の楽しさを味わいながら、五木さんの魅力を存分に楽しむことができるようになっている。
なお、ホール導入日は5月上旬が予定されている。
(C)五木プロモーション (C)TRADE/JPS
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今回の会場は、浅草ビューホテル。受付では資料やカタログなどが配られた。 会場には多くの業界関係者が訪れ、席を埋め尽くしていた。 株式会社ジェイピーエス 取締役営業部長 古川雅彦氏の挨拶が行われた。「2027、2027Xとは対照的な、BBをメインとしたエキサイティングな機種になっています」 同社 代表取締役社長 石塚 祥貴 氏による挨拶が続けて行われた。石塚氏お気に入りの曲は「山河」で、フルコーラス収録されているとのこと。 機種に関するプロモーション映像が放映された。レバーオン時やボタン停止時など、様々な場面で告知してくれる。 JPSの頭文字から取った「TYPE-J」。RTは一切なく、BBの連続性を重視した機種となっている。 全10曲の楽曲を収録。撮りおろしの映像も使用されており、豪華な仕様となっている。 五木さんの歌に聞き惚れる業界関係者の姿が多く見かけられた。なお、ホール導入日は5月上旬が予定されている。