新機種『CRAハイパー海物語INカリブSAE』『コードネームアスカ』内覧会(三洋物産)
1月18日、株式会社三洋物産によるパチンコ新機種『CRAハイパー海物語INカリブSAE』及びパチスロ新機種『コードネームアスカ』の内覧会が、同社東京ショールームにて開催された。
『CRAハイパー海物語INカリブSAE』は、現在好評稼動中の「CRハイパー海物語INカリブ」の遊パチタイプ。大当り確率は約1/96、確変中大当り確率は約1/9.6と遊びやすいスペックとなっている。
『コードネームアスカ』は、西暦3000年の世界を舞台にサイボーグ「アスカ」の活躍を描くオリジナル機種。未来の世界を描いたステージで、激しいバトルが繰り広げられる。
BONUS終了後は32ゲームの「CYBER CHANCE」へと突入し、32ゲーム以内にチャンスリプレイ(特殊リプレイ)を引くことによって、100ゲームのRT「CYBER ZONE」に突入する。
「BATTLE RUSH」では、「アスカ」と宿命のライバル「ローズ」とのバトルが続く限り、バトルラッシュも継続。バトルラッシュ+RBで更なる獲得枚数の期待が高まる仕様となっている。
なお、ホール導入日は、『CRAハイパー海物語INカリブSAE』が2月4日、『コードネームアスカ』が2月25日が予定されている。
(C)SANYO
『CRAハイパー海物語INカリブSAE』は、現在好評稼動中の「CRハイパー海物語INカリブ」の遊パチタイプ。大当り確率は約1/96、確変中大当り確率は約1/9.6と遊びやすいスペックとなっている。
『コードネームアスカ』は、西暦3000年の世界を舞台にサイボーグ「アスカ」の活躍を描くオリジナル機種。未来の世界を描いたステージで、激しいバトルが繰り広げられる。
BONUS終了後は32ゲームの「CYBER CHANCE」へと突入し、32ゲーム以内にチャンスリプレイ(特殊リプレイ)を引くことによって、100ゲームのRT「CYBER ZONE」に突入する。
「BATTLE RUSH」では、「アスカ」と宿命のライバル「ローズ」とのバトルが続く限り、バトルラッシュも継続。バトルラッシュ+RBで更なる獲得枚数の期待が高まる仕様となっている。
なお、ホール導入日は、『CRAハイパー海物語INカリブSAE』が2月4日、『コードネームアスカ』が2月25日が予定されている。
(C)SANYO