創業75周年式典で「LBトリプルクラウン」を発表(岡崎産業)

冒頭、岡崎産業 事業本部長 十河範明氏が登壇。「パチスロ人口の拡大には新規ファンの獲得が不可欠」とし、その中でも「一度パチスロに熱中し、様々な事情で離れていった“スリープ層”への再アプローチが鍵」と強調。これを「尚球社PROJECT」と名付け、同社の方向性を明示した。
今後の展望として、「最新技術で過去の名機を令和に再現し、かつての熱狂的ファンに直接訴えかける製品を展開」とコメント。
続いて、清龍ゲームジャパン株式会社 代表取締役・韓哲秀代氏が登壇。2003年に発表した「トリプルクラウン30R」から始まった20年以上のシリーズ展開を振り返り、「時代に合わせたスペック調整や演出強化を行いながら、常に“今”に合ったトリプルを模索してきた」と語った。
コラボレーションに至った経緯について、「トリプルクラウンの魅力は、余計な要素を排したシンプルさ。レバーを叩いてバットが光るか否か。それが毎ゲームのドラマ」と説明。その一方で「よりゲーム性を持たせた新たなトリプルクラウンを本土市場で展開したいという思いがあった」とし、スマスロBT機の構造が立ち上がったタイミングで岡崎産業から声がかかったことが契機に。長年のノーマルタイプ開発のノウハウを活かせる好機と捉え、参加を決断したという。
スペシャルゲストとして、元プロ野球選手・伊東勤氏が登場。ベストナイン10回、ゴールデングラブ賞11回の実績を持つ名捕手。現役時代のエピソードや、今シーズンのプロ野球について語るトークショーを実施した。
【トークショー一部抜粋】
パチスロとの関わり:「現役時代、和田選手(ベン)とよく打ちに行った。スロットは彼に教わった」
遊技のタイミング:「基本はオフ。移動日やデーゲームの後にも行っていた」
ホールでの目撃談:「地元では並びにくいが、遠征先なら朝から並ぶ選手もいた」
印象深い三冠王:「落合、ブーマー。常に抑え方を考えながら対戦していた」
今回の「トリプルクラウン」は本土市場限定。沖縄版は清龍ゲームジャパン専用機として展開予定。2011年のシリーズ始動以来、14年ぶりの本土復帰となる。
※青パネルの筐体以外は参考出品
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