新枠に身を包んで「ぱちんこ 新・必殺仕置人S」内覧会開催(KYORAKU)
京楽産業.株式会社は3月27日、東京秋葉原にある同社東京支店にてスマパチ第一弾となる「ぱちんこ 新・必殺仕置人S」の業界メディア向けの新機種内覧会を開催した。
まずはじめに、ど派手な実機アンペール演出にてメディアをお出迎え。
時代の変革期には必ず筐体を変更。その先陣を斬る「ぱちんこ 新・必殺仕置人S」では、新筐体となっており、ハンドルがレストハンドルへと変更されている。こちらはハンドルセンターからエアバイブが発生する。また筐体中央に備え付けられたアタックトリガーは各種決定時や大当りを決するときなどに使われる。さらにはマルチレイヤービジョンを採用しており、没入感に優れた液晶演出が展開する。
スマパチならではの機能を搭載しており、大当り確率約1/349.9、ST120回「真仕置CRASH」継続率は約84%、ヘソ当選時の大当りは約1%が2000個or3000個で残りは400個獲得可能だ。なお、ST非突入時でも時短100回が作動するといった安定した仕様となっている。またCタイムも搭載しており、こちらはすべての右打ち終了後に「死神チャンス」が発動、その後見事「死神仕置ATTACK」が発生すれば引き戻し期待度は約40%となっている。
初当りからのST突入率はトータルで約74%にまで上り、さらには電サポ中の大当りの約51%が2000個大当りと一撃性能を秘めたマシンとなっている。
たぬ吉くんもその出来の良さに自信満々の様子だった。
本機の全国導入は4月24日(月)より予定している。(一部地域を除く)
(C)松竹・ABC(C)KYORAKU
まずはじめに、ど派手な実機アンペール演出にてメディアをお出迎え。
時代の変革期には必ず筐体を変更。その先陣を斬る「ぱちんこ 新・必殺仕置人S」では、新筐体となっており、ハンドルがレストハンドルへと変更されている。こちらはハンドルセンターからエアバイブが発生する。また筐体中央に備え付けられたアタックトリガーは各種決定時や大当りを決するときなどに使われる。さらにはマルチレイヤービジョンを採用しており、没入感に優れた液晶演出が展開する。
スマパチならではの機能を搭載しており、大当り確率約1/349.9、ST120回「真仕置CRASH」継続率は約84%、ヘソ当選時の大当りは約1%が2000個or3000個で残りは400個獲得可能だ。なお、ST非突入時でも時短100回が作動するといった安定した仕様となっている。またCタイムも搭載しており、こちらはすべての右打ち終了後に「死神チャンス」が発動、その後見事「死神仕置ATTACK」が発生すれば引き戻し期待度は約40%となっている。
初当りからのST突入率はトータルで約74%にまで上り、さらには電サポ中の大当りの約51%が2000個大当りと一撃性能を秘めたマシンとなっている。
たぬ吉くんもその出来の良さに自信満々の様子だった。
本機の全国導入は4月24日(月)より予定している。(一部地域を除く)
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