「P絶超電役ドラドラ天国」&「PAウィニングボール」WEBプレス説明会」開催
豊丸産業株式会社は7月5日、同社公式You Tubeアカウントにて「P絶超電役ドラドラ天国」&「PAウィニングボール」WEBプレス説明会を開催した。なお、新型コロナウィルス感染拡大防止のためによるオンライン開催となった。
P絶超電役ドラドラ天国はシリーズおなじみの麻雀牌をモチーフとしたパチンコマシンとなっている。本機の特徴は絶頂電役ドラドラ天国では1回の大当りでMAX約2400個獲得できる上に大当り確率1/99、かつ大当り時の50%が役満ボーナスさらには大当り消化時間も約3分で2400個獲得できると、圧倒的な遊びやすさと出玉力を兼ね備えている。
ギミックは盤面上部のハンマーギミックは落ちてくればSPリーチ濃厚、イーソーギミックは発動するだけで最強リーチへと発展
通常時のモードは3種類搭載しており、宝箱の獲得が大当りの鍵となる「ドラドラモード」、宝箱の中身が透けて見える先読み主体の「裏ドラドラモード」、宝箱演出が一切起きない「宝箱封印モード」が用意されている。
通常時は図柄が揃って大当りとなり、役満ボーナスへの昇格成功!さらにラウンド中に絶超の刻が貯れば役満ボーナスがストックされるといった仕組みもある。
さらに大当り確率1/39.9、MAX出玉2000個のさんきゅースペックも用意されている。
またサプライズとして「PAウィニングボール」の紹介が行われた。本機は羽の無い羽根物として登場。一般電役ながら、羽根物的な遊び方が可能となっており、おかわり機能も兼ね備えている。HRを打てば大当りで、右打ちによる快速消化が可能で、大当りは約306個の出玉が獲得できる2R×2カウント、9回ワンセットタイプとなっている。ラウンド後のおかわり機能「9回裏二死満塁さよならチャンス3球勝負(残保3個)」では50%以上の引き戻し率となっている。
「P絶超電役ドラドラ天国」及び「PAウイニングボール」の導入はそれぞれ9月を予定している。
(C)TOYOMARU
P絶超電役ドラドラ天国はシリーズおなじみの麻雀牌をモチーフとしたパチンコマシンとなっている。本機の特徴は絶頂電役ドラドラ天国では1回の大当りでMAX約2400個獲得できる上に大当り確率1/99、かつ大当り時の50%が役満ボーナスさらには大当り消化時間も約3分で2400個獲得できると、圧倒的な遊びやすさと出玉力を兼ね備えている。
ギミックは盤面上部のハンマーギミックは落ちてくればSPリーチ濃厚、イーソーギミックは発動するだけで最強リーチへと発展
通常時のモードは3種類搭載しており、宝箱の獲得が大当りの鍵となる「ドラドラモード」、宝箱の中身が透けて見える先読み主体の「裏ドラドラモード」、宝箱演出が一切起きない「宝箱封印モード」が用意されている。
通常時は図柄が揃って大当りとなり、役満ボーナスへの昇格成功!さらにラウンド中に絶超の刻が貯れば役満ボーナスがストックされるといった仕組みもある。
さらに大当り確率1/39.9、MAX出玉2000個のさんきゅースペックも用意されている。
またサプライズとして「PAウィニングボール」の紹介が行われた。本機は羽の無い羽根物として登場。一般電役ながら、羽根物的な遊び方が可能となっており、おかわり機能も兼ね備えている。HRを打てば大当りで、右打ちによる快速消化が可能で、大当りは約306個の出玉が獲得できる2R×2カウント、9回ワンセットタイプとなっている。ラウンド後のおかわり機能「9回裏二死満塁さよならチャンス3球勝負(残保3個)」では50%以上の引き戻し率となっている。
「P絶超電役ドラドラ天国」及び「PAウイニングボール」の導入はそれぞれ9月を予定している。
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