「P学園黙示録HIGH SCHOOL OF THE DEAD 2」のオンライン説明会(高尾)
株式会社高尾は9月9日より数日に渡って、パチンコ新機種「P学園黙示録HIGH SCHOOL OF THE DEAD 2」のオンライン説明会を開催した。今回オンラインで開催された経緯は新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、密を避けるために同社初のオンラインでの試みとなった。
説明会ではまずはじめに、新機種のアンベールでのお披露目が行われた
本機は2017年に登場したシリーズ第二弾となっており、P機では初となる直Vループタイプとなっている。
また同社の得意とするセクシーコンテンツとなっており、濡れるっ!がキーワードで図柄も濡れているのでお見逃しのないようしたい。
P機になって直Vループタイプが市場に枯渇してしまったことに目をつけ、今回高尾が復活させた。直Vマシンとは、RUSH中、常に右打ちを続け、 電チュー入賞後、ショート開放するVアタッカーにタイミングよく玉が入賞すれば大当りとなるので、ストレスフリーによる右打ちに期待が持てるゲーム性となっている。
本機は神速マシンとなっており、右打ち中は実射値で約1/5.5、電チュー・Vアタッカーは1個戻し、さらに平均43秒最短3秒でRUSH中の大当りが繰り出されるとハイスピードで展開するRUSHに、興奮必須のゲーム性となっている。
また遊タイムを搭載しており、遊タイム突入した瞬間に奴RUSHとなるなど、遊タイムにもこだわりをもった仕様となっている。
機種説明後は従来の試打タイムが設けられない分、いくつか演出を紹介してくれた。
本機最強のラストバレットリーチはどのラインからも発展する可能がある本機最強リーチとなっており、タイトルの色でチャンスアップにもなるので要注目だ。
また4大ゾクゾク予告にはリーチ中の「胸(きょうカットイン)」など、文字通りゾクゾクする演出が目白押しとなっている。
さらに「突濡れるッ!」はリーチ途中などに突如発展する、大チャンスのリーチ。
コンテンツの象徴的な台詞「濡れるッ!」を採用しており、最後の「責任、とってくれるね?」のボタンプッシュで当落のジャッジとなる。
最後にRUSH中の流れを紹介してくれた。RUSH中は玉が電チューに入賞するとアタッカーがショート開放されるので、玉がアタッカーに入賞するとV大当りとなるといった直Vシステムを採用。初当り時は集結チャレンジによって仲間を全員集めることができればRUSH突入といった流れになっている。
RUSH中は電チューに玉が入賞するとVが表示されるのでVアタッカーが開放。Vが表示されているタイミングで入賞すれば大当り。フルラウンド獲得でRUSH継続が濃厚となるので、ラウンド告知の瞬間が手に汗握るタイミングといっても過言ではない。
3R大当りとなるH.O.T.Dボーナスは奴RUSHチャレンジが発生。「奴RUSH」は実質次回まで継続するV確ループタイプとなっており、RUSH中は10Ror3Rの電サポあり大当りすると、RUSH継続(83.5%) 電サポなし当りに当選するとRUSH終了(16.5%)となるので、連チャンも必ず出玉を獲得して終了するといったメリットがある。
RUSH中はもちろん通常時も演出についてこだわりをもって開発した自信作となっているので、期待してもらいたいとコメントし、オンライン説明会は終了となった。
本機の導入は10月19日導入を予定している。(一部地域を除く)
(C)佐藤大輔・佐藤ショウジ/富士見書房/H.O.T.D.製作委員会
(C)TAKAO
説明会ではまずはじめに、新機種のアンベールでのお披露目が行われた
本機は2017年に登場したシリーズ第二弾となっており、P機では初となる直Vループタイプとなっている。
また同社の得意とするセクシーコンテンツとなっており、濡れるっ!がキーワードで図柄も濡れているのでお見逃しのないようしたい。
P機になって直Vループタイプが市場に枯渇してしまったことに目をつけ、今回高尾が復活させた。直Vマシンとは、RUSH中、常に右打ちを続け、 電チュー入賞後、ショート開放するVアタッカーにタイミングよく玉が入賞すれば大当りとなるので、ストレスフリーによる右打ちに期待が持てるゲーム性となっている。
本機は神速マシンとなっており、右打ち中は実射値で約1/5.5、電チュー・Vアタッカーは1個戻し、さらに平均43秒最短3秒でRUSH中の大当りが繰り出されるとハイスピードで展開するRUSHに、興奮必須のゲーム性となっている。
また遊タイムを搭載しており、遊タイム突入した瞬間に奴RUSHとなるなど、遊タイムにもこだわりをもった仕様となっている。
機種説明後は従来の試打タイムが設けられない分、いくつか演出を紹介してくれた。
本機最強のラストバレットリーチはどのラインからも発展する可能がある本機最強リーチとなっており、タイトルの色でチャンスアップにもなるので要注目だ。
また4大ゾクゾク予告にはリーチ中の「胸(きょうカットイン)」など、文字通りゾクゾクする演出が目白押しとなっている。
さらに「突濡れるッ!」はリーチ途中などに突如発展する、大チャンスのリーチ。
コンテンツの象徴的な台詞「濡れるッ!」を採用しており、最後の「責任、とってくれるね?」のボタンプッシュで当落のジャッジとなる。
最後にRUSH中の流れを紹介してくれた。RUSH中は玉が電チューに入賞するとアタッカーがショート開放されるので、玉がアタッカーに入賞するとV大当りとなるといった直Vシステムを採用。初当り時は集結チャレンジによって仲間を全員集めることができればRUSH突入といった流れになっている。
RUSH中は電チューに玉が入賞するとVが表示されるのでVアタッカーが開放。Vが表示されているタイミングで入賞すれば大当り。フルラウンド獲得でRUSH継続が濃厚となるので、ラウンド告知の瞬間が手に汗握るタイミングといっても過言ではない。
3R大当りとなるH.O.T.Dボーナスは奴RUSHチャレンジが発生。「奴RUSH」は実質次回まで継続するV確ループタイプとなっており、RUSH中は10Ror3Rの電サポあり大当りすると、RUSH継続(83.5%) 電サポなし当りに当選するとRUSH終了(16.5%)となるので、連チャンも必ず出玉を獲得して終了するといったメリットがある。
RUSH中はもちろん通常時も演出についてこだわりをもって開発した自信作となっているので、期待してもらいたいとコメントし、オンライン説明会は終了となった。
本機の導入は10月19日導入を予定している。(一部地域を除く)
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(C)佐藤大輔・佐藤ショウジ/富士見書房/H.O.T.D.製作委員会
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