「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2」「Pフィーバー真花月2」試打してきたぞ(SANKYO)
超大人気を誇った「CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア」の正統後継機となる「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2」および、話題の遊タイム初搭載マシンとなる「Pフィーバー真花月2」を試打してきた。
ゲーム性は継承&正当進化を遂げ、トータル継続率約82%となるシンフォギアチャンスGXを目指すことになり、初当り後は直突入もしくは最終決戦での大当りから突入する。最終決戦ではキャロルとの戦いに挑み、演出は2種類から選ぶことができる。バトルタイプでは響・翼・クリスが活躍、振動タイプではマリア・調・切歌が活躍する。
名機「F真花月」がSANKYO初の遊タイム搭載マシンとなって登場。通常変動を500回転消化すると遊タイムが発動し、電サポ759回転のチャンスタイム(時短)へと突入する。
スペックはSTマシンで、大当りすれば必ずST100回へと突入、ST中の大当り確率は1/79.8となっているので、継続率は約72%と遊べるスペックに仕上がっている。
いずれも導入は4月20日を予定している。
(C)Project シンフォギア (C)Project シンフォギアG
(C)SANKYO
ゲーム性は継承&正当進化を遂げ、トータル継続率約82%となるシンフォギアチャンスGXを目指すことになり、初当り後は直突入もしくは最終決戦での大当りから突入する。最終決戦ではキャロルとの戦いに挑み、演出は2種類から選ぶことができる。バトルタイプでは響・翼・クリスが活躍、振動タイプではマリア・調・切歌が活躍する。
名機「F真花月」がSANKYO初の遊タイム搭載マシンとなって登場。通常変動を500回転消化すると遊タイムが発動し、電サポ759回転のチャンスタイム(時短)へと突入する。
スペックはSTマシンで、大当りすれば必ずST100回へと突入、ST中の大当り確率は1/79.8となっているので、継続率は約72%と遊べるスペックに仕上がっている。
いずれも導入は4月20日を予定している。
画像トピックス
(C)Project シンフォギア (C)Project シンフォギアG
(C)SANKYO