「スナイパイ71」のプレス試打会を開催(ネット)
株式会社ネットは2月19日、同社東京ショールームにて「スナイパイ71」のプレス試打会を開催した。
本機はスナイパイシリーズ2作目となっており、お尻ペンペンシステムに加えてユニークなビタ押しシステムと2コマ押しシステムを採用しており、いずれも成功すればATの上乗せを獲得することができる。
差枚数管理型AT「殲滅大作戦」をメインに出玉を獲得していくタイプ。
AT中は、バトル継続率約80%でロング継続が鍵となる「オフェンスターン」と、技術介入確率約1/4、己の力で勝利を掴みとる「ディフェンスターン」といった、性能の異なる2種類のガチバトルでおしりスナイプタイム(OST)を目指すゲーム性。
OST中は、技術介入カットイン発生時にビタ押しor2コマ押しを成功させて上乗せ枚数のベースをUPしていき、押し順スナイプの発生を待つゲーム性。押し順スナイプでは2択の押し順当てにチャレンジし、成功でベース枚数が2倍になったうえで上乗せする(失敗してもベース枚数の上乗せはアリ)。これらを、液晶左下の弾丸の数だけ繰り返すゲーム性となっている。
なお、ミウが開眼すると上位版の「心眼OST」となり、目押しスナイプ高確率&押し順スナイプ全ナビ状態にパワーUPするため大量上乗せの大チャンス。
このほか、おしりペンペンタイム(OPT)ももちろん健在。本機では、シリーズ初となる差枚数上乗せを採用し、MAX99%のガチループで差枚数を上乗せ。通常時の特定条件で発動するプレミアム感覚の上乗せ特化ゾーン的な位置づけとなっている。
またショールームにはビタ押し練習用マシンも設置されており、ビタ押し自慢のプレスたちがその腕を奮っていた。
本機の導入は4月上旬を予定している。
(C)NET CORPORATION
本機はスナイパイシリーズ2作目となっており、お尻ペンペンシステムに加えてユニークなビタ押しシステムと2コマ押しシステムを採用しており、いずれも成功すればATの上乗せを獲得することができる。
差枚数管理型AT「殲滅大作戦」をメインに出玉を獲得していくタイプ。
AT中は、バトル継続率約80%でロング継続が鍵となる「オフェンスターン」と、技術介入確率約1/4、己の力で勝利を掴みとる「ディフェンスターン」といった、性能の異なる2種類のガチバトルでおしりスナイプタイム(OST)を目指すゲーム性。
OST中は、技術介入カットイン発生時にビタ押しor2コマ押しを成功させて上乗せ枚数のベースをUPしていき、押し順スナイプの発生を待つゲーム性。押し順スナイプでは2択の押し順当てにチャレンジし、成功でベース枚数が2倍になったうえで上乗せする(失敗してもベース枚数の上乗せはアリ)。これらを、液晶左下の弾丸の数だけ繰り返すゲーム性となっている。
なお、ミウが開眼すると上位版の「心眼OST」となり、目押しスナイプ高確率&押し順スナイプ全ナビ状態にパワーUPするため大量上乗せの大チャンス。
このほか、おしりペンペンタイム(OPT)ももちろん健在。本機では、シリーズ初となる差枚数上乗せを採用し、MAX99%のガチループで差枚数を上乗せ。通常時の特定条件で発動するプレミアム感覚の上乗せ特化ゾーン的な位置づけとなっている。
またショールームにはビタ押し練習用マシンも設置されており、ビタ押し自慢のプレスたちがその腕を奮っていた。
本機の導入は4月上旬を予定している。
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