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「P ROKUROKU」プレス発表会開催(高尾)

展示会速報 「P ROKUROKU」プレス発表会開催(高尾)
株式会社高尾は2月17日、同社東京ショールームにて「P ROKUROKU」のプレス発表会を開催した。

本作品は美麗映像でお馴染みの雨宮慶太監督がメガホンを撮った恐怖映画「ROKUROKU」をモチーフとしたパチンコ機で、本機は6000ver.と呼ばれる一度確変に突入すれば6セットが約束される、セットタイプの爆裂マシンとなっている。また6にこだわりを持っており、7図柄でテンパイするよりも6テンパイがアツく、6セット、時短6回~96回、盤面には無数の6など、多彩な6が仕掛けられている。

発表会ではアンベールド演出後、PVや同社 奥村氏による機種説明などが行われた。「6000ver.は大当り確率1/319のミドルタイプで確変突入率50%、確変となるロクロクインパクトに突入すると6セットとなる約6000個の出玉払い出しを受けられる。また、小当りを搭載しており、当選するとインパクト中は30回転限定でスピードアップし超高速消化に期待が持てる。ゲームフローは通常時、ホテル66からはじまりカウント6で突破、SPリーチによる大当りを狙う。時短は6回~96回の振り分けとなっており、最大96回ならば残保留含めて約27%の引き戻し期待度を誇り、引き戻しに成功できれば再度ロクロクインパクトへと突入する」と出玉性能について大きくアピールした。

その後はフォトセッションと試打会にて発表会は幕を閉じた。本機の導入は4月を予定している。


(C)2014 雨宮慶太/ロクロク製作委員会
(C)TAKAO
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    P ROKUROKU

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