「SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆2」記者発表会を開催(ユニバーサルエンターテインメント)

発表会では、主催者を代表して開発本部 マーケティング部 部長 長谷川氏が登壇。挨拶とともに本機のセールスポイントなどをアピールした。
続いて、開発本部 マーケティング部 主任 小椋氏が、本機のシステムやゲーム性などの詳細を説明した。
本機は「バジリスク~甲賀忍法帖~絆(以下、前作)」で人気を博した絆システムや立ち回り要素を完全継承。また、ゲームフローや出玉の増え方なども同様となっているため、前作を打ったことがあるプレイヤーなら違和感なく楽しめるようになっている。
様々な要素を継承しているだけでなく、バジリスクタイムの継続率に関わるシナリオシステムを追加。絆高確とシナリオシステムをうまく絡めるとが出玉増加のカギを握るという。
また、バジリスクタイム確定の上位BC「エピソードBC」を新規搭載しているほか、通常時は映像を一新し、世界観を生かした新しい“絆”が楽しめるようになっている。
なお、ホール導入は2020年2月中旬を予定している。
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