無料マイページ登録パチンコ新機種『CRキングコング』プレス発表会(タイヨーエレック)
本機種は、1933年に制作されたSFXの原点とも言える映画「キングコング」とのタイアップ機で、登場時の強烈なインパクトと元祖SFX怪獣としての風格を重点的に再現している。
大きなポイントとして、体力ゲージが無くなりキングコングが転落するまで継続する特殊な「KING KONG BONUS」と、キングコングの両腕をイメージした巨大稼動役物を搭載している。
新たに制作された3DCGと、当時そのままの映像を使用し、実際に映画を見た年代の方も若い世代の方も楽しめる機種となっている。
また、上野ショールームにて本機種の内覧会も行われた。
尚、ホール導入日は10月下旬が予定されている。
(C)RKO Pictures,Inc(SO7)
画像トピックス
ラピロス六本木8Fにあるオリベホールにて、今回のプレス発表会は行われた。 
オリベホールに入ると、いきなりキングコングの巨大な顔が出迎えてくれた。 
当時の映画も流されていた。白黒の映像が、情緒をかもし出している。 
ニューヨーク……ではなく、六本木に連れて来られた「キングコング」を一目見ようと、多くのプレス関係者が集まった。 
「皆様、本日はエレックシアターにお集まりいただきまして誠にありがとうございます」と、映画のナレーションさながらの司会進行の元、プレス発表会が始まった。 
白煙をバックに、ドクロ島から連れて来られたキングコングが記者たちの前にその姿を現した!一斉に焚かれるフラッシュに、キングコングも興奮中。 
興奮冷めやらぬ中、ミスターカワヅこと、営業推進企画部 営業企画課 課長 河津 哲也 氏による機種説明……もとい、生態についてのレポートが行われた。 
本機種の特徴の一つ、「KING KONG BONUS」。体力ゲージが0になるまで継続する特殊ボーナスは、何処まで続くか分からない! 
キングコングの両腕を模した巨大稼動役物は、あらゆる場面で活躍する!キングコングが液晶を砕けばアツい! 
実機を交えながらの説明で、分かりやすく説明を受けることが出来た。 
同社 代表取締役社長の佐藤 英理子 氏による挨拶が行われた。「名シーンを白黒映画と3DCGで作ってみました。追いも若きも中年代も、皆が楽しめる機種になっています」 
また、同社上野ショールームにて、内覧会も同時に開催されていた。ホール導入日は10月下旬を予定している。
