「パチスロ交響詩篇エウレカセブン3 HI-EVOLUTION ZERO」内覧会開催(サミー)
サミー株式会社は11月7日、同社東京支店にて「パチスロ交響詩篇エウレカセブン3 HI-EVOLUTION ZERO」の新機種内覧会を開催した。
初代となる「パチスロ交響詩篇エウレカセブン」より10年の時を経て、6号機初のエウレカセブンシリーズが登場。
機種の仕様は初代のA+ARTを踏襲した疑似ボーナス+ATタイプとなっており、通常時はコンパクトカウンターを貯めて疑似ボーナス当選を目指すのが基本的な流れ。ボーナスはHYPER BIG BONUS(平均約255枚)・BIG BONUS(平均約170枚)・REG BONUS(前半20G+後半押し順当て5回)の3種類存在(※REGは通常時のみ当選)存在し、消化中はAT、コーラリアンモード(CM)突入を目指す。
CMは純増約1.8枚/G・継続ゲーム数30Gという性能で、初代と同様に消化中BBを引けるかどうかが大きなカギを握る。CM中はエアリアルチャンス(AC)突入でBB当選のチャンスとなるほか、CMのゲーム数を再セットする。
また、CM中にBBが3回当選すると「SPEC MODE」に突入。こちらは1セット10G・純増約4.5枚の継続ストックの超高確率ATとなっており、大量ストックのチャンス。このほか、約1/23でBBの抽選を行う本機最強の特化ゾーン「HI-EVO MODE」も搭載している。
その他、「ねだるな勝ち取れ」が発生すれば自力で押し順を当てることができればCM突入など、シリーズファンならばニヤッとできるポイントが盛りだくさん用意されている。
また楽曲も劇場版の名曲も搭載されており、CM中やBB中は選択することができる。
本機の導入は12月中旬を予定している。(一部地域を除く)
(C)2017 BONES/Project EUREKA (C)BANDAI|NAMCO Entertainment inc. (C)Sammy
初代となる「パチスロ交響詩篇エウレカセブン」より10年の時を経て、6号機初のエウレカセブンシリーズが登場。
機種の仕様は初代のA+ARTを踏襲した疑似ボーナス+ATタイプとなっており、通常時はコンパクトカウンターを貯めて疑似ボーナス当選を目指すのが基本的な流れ。ボーナスはHYPER BIG BONUS(平均約255枚)・BIG BONUS(平均約170枚)・REG BONUS(前半20G+後半押し順当て5回)の3種類存在(※REGは通常時のみ当選)存在し、消化中はAT、コーラリアンモード(CM)突入を目指す。
CMは純増約1.8枚/G・継続ゲーム数30Gという性能で、初代と同様に消化中BBを引けるかどうかが大きなカギを握る。CM中はエアリアルチャンス(AC)突入でBB当選のチャンスとなるほか、CMのゲーム数を再セットする。
また、CM中にBBが3回当選すると「SPEC MODE」に突入。こちらは1セット10G・純増約4.5枚の継続ストックの超高確率ATとなっており、大量ストックのチャンス。このほか、約1/23でBBの抽選を行う本機最強の特化ゾーン「HI-EVO MODE」も搭載している。
その他、「ねだるな勝ち取れ」が発生すれば自力で押し順を当てることができればCM突入など、シリーズファンならばニヤッとできるポイントが盛りだくさん用意されている。
また楽曲も劇場版の名曲も搭載されており、CM中やBB中は選択することができる。
本機の導入は12月中旬を予定している。(一部地域を除く)
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