「パチスロ北斗の拳 天昇」新機種展示会開催(サミー)
サミー株式会社は9月13日、関東会場では横浜ロイヤルパークホテル 3F 鳳翔にて、「パチスロ北斗の拳 天昇」の新機種展示会を開催し、多くの関係者が駆けつけその性能を試していた。
まずはじめに全台一斉アンベール演出で幕開け。関係者は圧倒的な演出美、迫力に釘付けとなっていた。
北斗シリーズ初の6号機は「ZEEG」筐体で登場。美麗液晶に加えて、スペックは高純増(ALL約6.3枚/G)×継続率約85%×平均獲得枚数約1000枚(設定6は約800枚)×インターバル減少区間なしのストレートATを採用。
通常時は「世紀末ポイント」獲得を目指していき、1000PT到達すると「世紀末ZONE」へと突入。バトル発展するとCZ「激闘BONUS」に突入。こちらで強敵バトルに突破することができればAT「真・天昇RUSH」へ当選濃厚となる。世紀末ポイントを貯める箇所は多数あり、通常時のレア役に加えてポイント獲得の特化ゾーンとなる「七星CHARGE」が存在。こちらでは毎ゲームポイントを加算される上に、レア役成立ならば一挙大量のポイント獲得のチャンスとなっている。
また、通常時は世紀末ポイントと「昇舞魂」獲得が鍵を握っており、こちらを貯めておくと「激闘BONUS」で有利に勝負の展開を進めることができる。貯めた「昇舞魂」を小役レベル、バトルレベルに変換しバトルレベルに応じた確率で毎ゲーム抽選していく。
その他、規定ゲーム数到達による断末魔ZONEがあり、カウントダウンが進むほど激闘BONUSのチャンスとなり、成功すれば激闘BONUSに突入する。
見事「激闘BONUS」で勝利すればAT「真・天昇RUSH」となり修羅モードor世紀末モードから選択する。修羅モードでは保留が昇格するほど継続期待度がアップし、昇格させた保留で毎ゲーム継続バトルとなる「転生ZONE」をループさせながら出玉を獲得していく。世紀末モードでは強敵との1対1の継続バトルにて勝利を重ねながら出玉を積み重ねていく。
本機の導入は11月上旬を予定している。
(C)武論尊・原哲夫/NSP1983, (C)NSP 2007 版権許諾証YAF-420 (C)Sammy
まずはじめに全台一斉アンベール演出で幕開け。関係者は圧倒的な演出美、迫力に釘付けとなっていた。
北斗シリーズ初の6号機は「ZEEG」筐体で登場。美麗液晶に加えて、スペックは高純増(ALL約6.3枚/G)×継続率約85%×平均獲得枚数約1000枚(設定6は約800枚)×インターバル減少区間なしのストレートATを採用。
通常時は「世紀末ポイント」獲得を目指していき、1000PT到達すると「世紀末ZONE」へと突入。バトル発展するとCZ「激闘BONUS」に突入。こちらで強敵バトルに突破することができればAT「真・天昇RUSH」へ当選濃厚となる。世紀末ポイントを貯める箇所は多数あり、通常時のレア役に加えてポイント獲得の特化ゾーンとなる「七星CHARGE」が存在。こちらでは毎ゲームポイントを加算される上に、レア役成立ならば一挙大量のポイント獲得のチャンスとなっている。
また、通常時は世紀末ポイントと「昇舞魂」獲得が鍵を握っており、こちらを貯めておくと「激闘BONUS」で有利に勝負の展開を進めることができる。貯めた「昇舞魂」を小役レベル、バトルレベルに変換しバトルレベルに応じた確率で毎ゲーム抽選していく。
その他、規定ゲーム数到達による断末魔ZONEがあり、カウントダウンが進むほど激闘BONUSのチャンスとなり、成功すれば激闘BONUSに突入する。
見事「激闘BONUS」で勝利すればAT「真・天昇RUSH」となり修羅モードor世紀末モードから選択する。修羅モードでは保留が昇格するほど継続期待度がアップし、昇格させた保留で毎ゲーム継続バトルとなる「転生ZONE」をループさせながら出玉を獲得していく。世紀末モードでは強敵との1対1の継続バトルにて勝利を重ねながら出玉を積み重ねていく。
本機の導入は11月上旬を予定している。
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