「カードバトルパチスロ ガンダム クロスオーバー」発表展示会を開催(フィールズ)
フィールズ株式会社は8月29日(木)、同社の東京ショールームにてビスティ社製パチスロ機「カードバトルパチスロ ガンダム クロスオーバー」の発表展示会を開催した。
本機は、ガンダムシリーズファンの間でも人気の高いTVシリーズ1作目『機動戦士ガンダム』、TVシリーズ2作目『機動戦士Zガンダム』、劇場版『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の3作品の世界観をクロスオーバーさせ、カードバトルのゲーム性を表現。総勢80機と過去最多数のモビルスーツ(以下、MS)が登場する。
スペックは純増約4.3枚/GのATタイプとなっており、通常時は10Gの「ガシャパート」で2種類(サポート&リーダー)のカード獲得後、1セット15Gの「強化パート」でカードを強化。強化パートを最大8セット消化するとCZ「バトルパート」に発展し、敵MSに勝利すればATもしくはX-BONUS(獲得枚数約30枚)確定となる。
AT「クロスオーバーラッシュ」では、10Gの「強化パート」でカードのレベルを上げていき、20G+αの「バトルパート」で敵MSを撃破することができればAT継続。その継続率は約80%となっている。
発表会では、サプライズとしてフィールズのイメージキャラクターを務めている「優木まおみ」さんが登壇。「ガンダムシリーズは1979年に放映を開始した1作目『機動戦士ガンダム』から始まり、今でも新シリーズが生まれ、今年で40周年を迎えました。リアルな人物描写と世界観で日本のアニメを変えたと言われ、世界中で愛され続ける大ヒットコンテンツであることは皆さまもよくご存じの事かと思います。この記念すべき年にフィールズとしても『カードバトルパチスロ ガンダム クロスオーバー』を販売できることは社員一同、大変栄誉に思っています。本機は宇宙世紀シリーズの3作品が一堂に会した、まさにガンダムオールスター。生誕40周年にふさわしいファン待望のパチスロとなっています。ガンダムの世界観とカードバトルのゲーム性を是非お楽しみ下さい」と、挨拶した。
その後は試打会にて関係者が6号機初めてのガンダムシリーズを体験していた。
本機の導入は10月6日(月)を予定となっている。(一部地域を除く)
(C)創通・サンライズ 総販売元/フィールズ株式会社
本機は、ガンダムシリーズファンの間でも人気の高いTVシリーズ1作目『機動戦士ガンダム』、TVシリーズ2作目『機動戦士Zガンダム』、劇場版『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の3作品の世界観をクロスオーバーさせ、カードバトルのゲーム性を表現。総勢80機と過去最多数のモビルスーツ(以下、MS)が登場する。
スペックは純増約4.3枚/GのATタイプとなっており、通常時は10Gの「ガシャパート」で2種類(サポート&リーダー)のカード獲得後、1セット15Gの「強化パート」でカードを強化。強化パートを最大8セット消化するとCZ「バトルパート」に発展し、敵MSに勝利すればATもしくはX-BONUS(獲得枚数約30枚)確定となる。
AT「クロスオーバーラッシュ」では、10Gの「強化パート」でカードのレベルを上げていき、20G+αの「バトルパート」で敵MSを撃破することができればAT継続。その継続率は約80%となっている。
発表会では、サプライズとしてフィールズのイメージキャラクターを務めている「優木まおみ」さんが登壇。「ガンダムシリーズは1979年に放映を開始した1作目『機動戦士ガンダム』から始まり、今でも新シリーズが生まれ、今年で40周年を迎えました。リアルな人物描写と世界観で日本のアニメを変えたと言われ、世界中で愛され続ける大ヒットコンテンツであることは皆さまもよくご存じの事かと思います。この記念すべき年にフィールズとしても『カードバトルパチスロ ガンダム クロスオーバー』を販売できることは社員一同、大変栄誉に思っています。本機は宇宙世紀シリーズの3作品が一堂に会した、まさにガンダムオールスター。生誕40周年にふさわしいファン待望のパチスロとなっています。ガンダムの世界観とカードバトルのゲーム性を是非お楽しみ下さい」と、挨拶した。
その後は試打会にて関係者が6号機初めてのガンダムシリーズを体験していた。
本機の導入は10月6日(月)を予定となっている。(一部地域を除く)
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(C)創通・サンライズ 総販売元/フィールズ株式会社