ぱちんこ 新・必殺仕置人プレス発表会(KYORAKU)
京楽産業.株式会社は6月20日、同社東京支店にて「ぱちんこ 新・必殺仕置人」のプレス発表会を開催した。
本作は必殺仕事人などでおなじみの必殺シリーズの中でも人気を誇る「必殺仕置人」をモチーフとしたパチンコ機で、同社初となる新内規高継続マシン第一弾となっている。
主催者を代表して同社 営業本部 竹脇副本部長が挨拶を行った。「内規変更に伴い、65%以上のマシンを販売できることになり、KYORAKUフラッグシップとなる必殺シリーズを販売する運びとなりました。必殺仕置人をモチーフとしたパチンコ機で、ST継続率85%に加え、右打ちの65%が約1500個獲得できるとあって、出玉感スピード感にこだわって制作した。フラッグシップマシンとして、魅力を存分に詰め込んだマシンとなっており、この仕置人を皮切りに高継続マシンを投入し、しっかりと結果を残していき、ユーザーに満足していただきたい」と挨拶。
続いて同社 開発情報戦略部 安間氏が機種説明と意気込みを語った。「徹底的に作り込んだマシンで一つも妥協せずに、内規撤廃後はじめてのS級コンテンツとなっている。最短変動が1秒で、必殺仕置人では仕事人シリーズの演出ルールなどを踏襲しつつ、新演出を搭載。出玉感を最高峰とし、スピード感にもこだわって制作。SA(分速)25.7回転を実現し、大当りから大当りまでの間は平均3分程度で到達する。右打ち中の高速消化は大きな武器となっている。また冬ソナリメンバー同様に演出の頻度を選択できる機能を搭載するなどかゆいところに手が届く仕様となっている。またゲーム性はシンプルに実写がアツいといった明快なリーチ構成となっている」と意気込みなどを語った。
続いて、実機に頼み人「おしの」役で出演している篠崎愛さんが登壇。夜空の慕情とあかね雲を熱唱。また撮影秘話として着物をぎゅっと縛って正座していたのがきつかった。また実際に打ってみるとギミックなどに驚いたなどコメントを残した。さらに3人の中で誰にお仕置きされたいかと聞かれたら「しぶかっこいい鉄さんにされたい」と会場の笑いを誘った。
最後はフォトセッションとプレス試打にて会は終了した。
本機の導入は7月22日を予定している。
(C)松竹・ABC(C)KYORAKU
本作は必殺仕事人などでおなじみの必殺シリーズの中でも人気を誇る「必殺仕置人」をモチーフとしたパチンコ機で、同社初となる新内規高継続マシン第一弾となっている。
主催者を代表して同社 営業本部 竹脇副本部長が挨拶を行った。「内規変更に伴い、65%以上のマシンを販売できることになり、KYORAKUフラッグシップとなる必殺シリーズを販売する運びとなりました。必殺仕置人をモチーフとしたパチンコ機で、ST継続率85%に加え、右打ちの65%が約1500個獲得できるとあって、出玉感スピード感にこだわって制作した。フラッグシップマシンとして、魅力を存分に詰め込んだマシンとなっており、この仕置人を皮切りに高継続マシンを投入し、しっかりと結果を残していき、ユーザーに満足していただきたい」と挨拶。
続いて同社 開発情報戦略部 安間氏が機種説明と意気込みを語った。「徹底的に作り込んだマシンで一つも妥協せずに、内規撤廃後はじめてのS級コンテンツとなっている。最短変動が1秒で、必殺仕置人では仕事人シリーズの演出ルールなどを踏襲しつつ、新演出を搭載。出玉感を最高峰とし、スピード感にもこだわって制作。SA(分速)25.7回転を実現し、大当りから大当りまでの間は平均3分程度で到達する。右打ち中の高速消化は大きな武器となっている。また冬ソナリメンバー同様に演出の頻度を選択できる機能を搭載するなどかゆいところに手が届く仕様となっている。またゲーム性はシンプルに実写がアツいといった明快なリーチ構成となっている」と意気込みなどを語った。
続いて、実機に頼み人「おしの」役で出演している篠崎愛さんが登壇。夜空の慕情とあかね雲を熱唱。また撮影秘話として着物をぎゅっと縛って正座していたのがきつかった。また実際に打ってみるとギミックなどに驚いたなどコメントを残した。さらに3人の中で誰にお仕置きされたいかと聞かれたら「しぶかっこいい鉄さんにされたい」と会場の笑いを誘った。
最後はフォトセッションとプレス試打にて会は終了した。
本機の導入は7月22日を予定している。
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