パチスロ新機種「麻雀格闘倶楽部参」プレス向け説明会&試打会開催
株式会社コナミアミューズメントは6月18日、パチスロ新機種「麻雀格闘倶楽部参」の商品説明会ならびに試打会を、ミッドタウン・イーストで開催した。
同日は、実機にも登場している日本プロ麻雀連盟の森山茂和プロ(九段)・高宮まりプロ(四段)・東城りおプロ(二段)・大亀あすかプロ(初段)の4名が来場し、トークセンションが行われた。
進行役の司会からツモ運の秘訣について問われ、森山プロ「それがわかっていれば私はここにいません。ツモ運がないから、こういう場でコツコツ仕事をしているんです」と自虐的なコメントで会場の笑いを誘った。
続けて、東城プロ「調子が悪いときはサイコロのボタンを3回押して流れを変えています」、高宮プロ「対局前は必ず食事を摂るようにしています。ご飯を食べないと調子が出ないんです」、大亀プロ「自分の名前のプレート部分を綺麗に拭きます」と、それぞれ自身が行っているゲン担ぎなどを紹介した。
また、会場にはアーケード筐体の「麻雀格闘倶楽部GRAND MASTER」が設定され、プロとメディア関係者とのエキシビジョンマッチを開催。会場を盛り上げた。
機種説明としてライターの沖ヒカルさんが登壇。従来のシリーズなどを振り返りながらセールスポイントや、機種の特徴など詳細を説明した。
通常時は、アガった点数にリンクして上乗せ特化ATの初期枚数に変換する新リアル対局システムを採用。加えて符計算や供託棒などの麻雀要素を追求し、よりリアルな麻雀を楽しめるゲーム性に進化を遂げている。
AT「格闘倶楽部RUSH」は純増約5.0枚/Gで、アガリ点数によって初期枚数が変動(39~480枚)するゲーム性。AT中の上乗せ確率を約1/8.9(高確率中は約1/5.2)とし、小さな上乗せを積み重ねてロング継続を目指すゲーム性となっている。
AT終了後はアガリ点数が1.5倍になる引き戻し対局「真龍ロード」に突入。対局勝利でAT継続となり、八連荘達成した場合は親の役満480枚スタートでATに復帰する。
なお、「麻雀格闘倶楽部参」の全国ホール導入は8月を予定している。
(C)Konami Amusement
同日は、実機にも登場している日本プロ麻雀連盟の森山茂和プロ(九段)・高宮まりプロ(四段)・東城りおプロ(二段)・大亀あすかプロ(初段)の4名が来場し、トークセンションが行われた。
進行役の司会からツモ運の秘訣について問われ、森山プロ「それがわかっていれば私はここにいません。ツモ運がないから、こういう場でコツコツ仕事をしているんです」と自虐的なコメントで会場の笑いを誘った。
続けて、東城プロ「調子が悪いときはサイコロのボタンを3回押して流れを変えています」、高宮プロ「対局前は必ず食事を摂るようにしています。ご飯を食べないと調子が出ないんです」、大亀プロ「自分の名前のプレート部分を綺麗に拭きます」と、それぞれ自身が行っているゲン担ぎなどを紹介した。
また、会場にはアーケード筐体の「麻雀格闘倶楽部GRAND MASTER」が設定され、プロとメディア関係者とのエキシビジョンマッチを開催。会場を盛り上げた。
機種説明としてライターの沖ヒカルさんが登壇。従来のシリーズなどを振り返りながらセールスポイントや、機種の特徴など詳細を説明した。
通常時は、アガった点数にリンクして上乗せ特化ATの初期枚数に変換する新リアル対局システムを採用。加えて符計算や供託棒などの麻雀要素を追求し、よりリアルな麻雀を楽しめるゲーム性に進化を遂げている。
AT「格闘倶楽部RUSH」は純増約5.0枚/Gで、アガリ点数によって初期枚数が変動(39~480枚)するゲーム性。AT中の上乗せ確率を約1/8.9(高確率中は約1/5.2)とし、小さな上乗せを積み重ねてロング継続を目指すゲーム性となっている。
AT終了後はアガリ点数が1.5倍になる引き戻し対局「真龍ロード」に突入。対局勝利でAT継続となり、八連荘達成した場合は親の役満480枚スタートでATに復帰する。
なお、「麻雀格闘倶楽部参」の全国ホール導入は8月を予定している。
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