「パチスロ鉄拳4」新機種発表会開催(山佐)
山佐株式会社は5月14日、新機種「パチスロ鉄拳4」の新機種発表会ならびに懇親会を、東京 銀座のTHEBAGUSPLACEで開催した。
同社の人気シリーズ4作目となる本機は、3面液晶「バトルスクリーン阿修羅」搭載の新筺体を採用。150度の視野を奪い取る3面液晶によって、従来のパチスロにはない圧倒的没入感を楽しめるようになっている。
ゲーム性は、純増約4枚/Gの疑似ボーナスによって出玉を獲得していくタイプで、初代継承×究極進化させた「新・鉄拳コンボシステム」が本機最大の特徴。約1/11でボーナスを抽選する「鉄拳チャンス」のコンボを主軸にボーナスを狙うゲーム性となっている。
発表会では、同社を代表して取締役副本部長 佐藤詳一氏が登壇し、挨拶とともに本機の特徴について「バトルスクリーン阿修羅によるバトルの臨場感だけでなく、出玉システムにもこだわって開発した」と説明。続けて「2019年の春から開発組織を再編成した。今まで以上に魅力ある機械作りを進めていく」と、再編成した開発体制を説明しつつ、今後の展望について明かした。
同日は発表会後に懇親会も行われ、ゲストとして「鉄拳」プロチームのTeamYAMASAの3名が駆けつけた。プロvsプロによる実際のゲーム対戦を披露したほか、プロvsメディア関係者の対戦も行われ、会場を盛り上げた。
会の最後には、同社 広告宣伝部部長 中島大道氏が登壇。「今後も魅力ある機種開発を進めていくのでご期待ください」と挨拶し、締めくくった。
なお、「パチスロ鉄拳4」のホール導入は7月22日を予定している。
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. (C)YAMASA
同社の人気シリーズ4作目となる本機は、3面液晶「バトルスクリーン阿修羅」搭載の新筺体を採用。150度の視野を奪い取る3面液晶によって、従来のパチスロにはない圧倒的没入感を楽しめるようになっている。
ゲーム性は、純増約4枚/Gの疑似ボーナスによって出玉を獲得していくタイプで、初代継承×究極進化させた「新・鉄拳コンボシステム」が本機最大の特徴。約1/11でボーナスを抽選する「鉄拳チャンス」のコンボを主軸にボーナスを狙うゲーム性となっている。
発表会では、同社を代表して取締役副本部長 佐藤詳一氏が登壇し、挨拶とともに本機の特徴について「バトルスクリーン阿修羅によるバトルの臨場感だけでなく、出玉システムにもこだわって開発した」と説明。続けて「2019年の春から開発組織を再編成した。今まで以上に魅力ある機械作りを進めていく」と、再編成した開発体制を説明しつつ、今後の展望について明かした。
同日は発表会後に懇親会も行われ、ゲストとして「鉄拳」プロチームのTeamYAMASAの3名が駆けつけた。プロvsプロによる実際のゲーム対戦を披露したほか、プロvsメディア関係者の対戦も行われ、会場を盛り上げた。
会の最後には、同社 広告宣伝部部長 中島大道氏が登壇。「今後も魅力ある機種開発を進めていくのでご期待ください」と挨拶し、締めくくった。
なお、「パチスロ鉄拳4」のホール導入は7月22日を予定している。
画像トピックス
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. (C)YAMASA