「パチスロ猛獣王 王者の咆哮」内覧会開催(サミー)
サミー株式会社は1月17日、同社東京支店にて「パチスロ猛獣王 王者の咆哮」の新機種内覧会を開催した。
本機は獣王シリーズの後継機にあたる猛獣王シリーズの最新マシンとなっており、サバチャンの興奮を純増約6.0枚/G×色押しATにて復活させた。AT「サバンナチャンス」はダチョサバ、ゴリサバ、ライサバ、ゾウサバと4種類搭載されており、突入時にジャッジ演出でATタイプを決する。各キャラごとに獲得枚数の期待度が異なり、ゾウサバはダントツつの期待度を誇る。いずれも100G継続を目指すゲーム性となっている。
サバチャン中は主に色目押しを要し、色目押しナビ発生時は目押しスピードに応じた早押し判定演出が発生するので、自身の目押し力アップを目指そう。
AT突入契機は規定ゲーム数到達に加え、肉10個獲得による肉ジャッジからの直当選とチャンスゾーン経由といったルートが存在する。
内覧会では懐かしのBGMとともに、ホール関係者が高純増ATを体感していた。
導入は4月上旬を予定している。
(C)Sammy
本機は獣王シリーズの後継機にあたる猛獣王シリーズの最新マシンとなっており、サバチャンの興奮を純増約6.0枚/G×色押しATにて復活させた。AT「サバンナチャンス」はダチョサバ、ゴリサバ、ライサバ、ゾウサバと4種類搭載されており、突入時にジャッジ演出でATタイプを決する。各キャラごとに獲得枚数の期待度が異なり、ゾウサバはダントツつの期待度を誇る。いずれも100G継続を目指すゲーム性となっている。
サバチャン中は主に色目押しを要し、色目押しナビ発生時は目押しスピードに応じた早押し判定演出が発生するので、自身の目押し力アップを目指そう。
AT突入契機は規定ゲーム数到達に加え、肉10個獲得による肉ジャッジからの直当選とチャンスゾーン経由といったルートが存在する。
内覧会では懐かしのBGMとともに、ホール関係者が高純増ATを体感していた。
導入は4月上旬を予定している。
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