「P沼」プレス説明会(高尾)
株式会社高尾はカイジシリーズのパチンコ化10周年を記念し、パチンコファンの夢でもある原作「カイジ」の中でも人気を誇る「沼」をパチンコ化することに成功。それをいち早くお披露目するべく、9月14日同社東京ショールームにてプレス説明会を開催した。
同社コーポレート・コミュニケーション企画室の河村氏が挨拶と機種説明を行った。「命がけでギャンブルをするカイジの中でも特に人気を誇る沼を現実世界でもプレイしたいと思うのがパチンコファンの夢や希望でもあった。そのパチンコファンの夢を実現するべく高尾は細部にまでこだわり、作り上げることができた。コンセプトは”沼の完全再現”カイジの戦いの中でも熾烈を極めた沼がプレイヤーの目の前に出現。原作同様に第一関門は“釘の森”第二関門は“鉄の番人”最終関門は“三段クルーン”が玉の行く手を阻むことになる。見事三段クルーンを突破し赤穴に入れば大当りとカイジの世界観を彷彿とさせるゲーム性に仕上がっている」と説明。
また本機は設定付きで、設定C~Aまで用意されており、その数字部分だけが発表されたものの、何を意味するのかといった詳細は不明。
説明後はお待ちかねの実機披露となり、アンベールドではレクイエムに合わせて鉄の番人が動き出すといった演出を確認することができた。現れた姿はまごうなきまでに「沼」そのもの。そして、実機撮影時はなぜか利根川と兵藤会長らしき画像も設置されていた。
導入日なども明らかになっていない「P沼」。今後の情報に乞うご期待。
(C)福本伸行/講談社・VAP・マッドハウス・NTV・D.N.ドリームパートナーズ (C)福本伸行/講談社・VAP・NTV
(C)TAKAO
同社コーポレート・コミュニケーション企画室の河村氏が挨拶と機種説明を行った。「命がけでギャンブルをするカイジの中でも特に人気を誇る沼を現実世界でもプレイしたいと思うのがパチンコファンの夢や希望でもあった。そのパチンコファンの夢を実現するべく高尾は細部にまでこだわり、作り上げることができた。コンセプトは”沼の完全再現”カイジの戦いの中でも熾烈を極めた沼がプレイヤーの目の前に出現。原作同様に第一関門は“釘の森”第二関門は“鉄の番人”最終関門は“三段クルーン”が玉の行く手を阻むことになる。見事三段クルーンを突破し赤穴に入れば大当りとカイジの世界観を彷彿とさせるゲーム性に仕上がっている」と説明。
また本機は設定付きで、設定C~Aまで用意されており、その数字部分だけが発表されたものの、何を意味するのかといった詳細は不明。
説明後はお待ちかねの実機披露となり、アンベールドではレクイエムに合わせて鉄の番人が動き出すといった演出を確認することができた。現れた姿はまごうなきまでに「沼」そのもの。そして、実機撮影時はなぜか利根川と兵藤会長らしき画像も設置されていた。
導入日なども明らかになっていない「P沼」。今後の情報に乞うご期待。
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