「ルパン三世 世界解剖」プレス向け発表会開催(平和)
株式会社平和は7月19日、オリンピア社製新機種「ルパン三世 世界解剖」のプレス向け発表会を、同社東京ショールームで開催した。
発表会では、同社営業本部 営業企画グループ 販促・宣伝チーム チームリーダー 寺島氏が登壇。本機のゲーム性・仕様についての詳細を説明した。
寺島氏の説明によると、本機は継続ゲーム数未知数の出玉獲得区間「ヒーローズロード」での出玉獲得システムが最大の特徴だという。ヒーローズロード消化中は、約1/1.7の高確率でMBが成立し、MB中に各リールにBURST図柄を狙う簡単な目押しを行うことで14or15枚(1G目は14枚・2G目は15枚)を獲得し、この繰り返しで出玉を増やしていくゲーム性だ。
また、ヒーローズロードのレバーON時は、どのキャラが出現するかに注目。「ニクス」が登場すると終了の可能性があり、攻撃をかわせば終了回避、攻撃を食らうと終了の大ピンチ。一方、レバーON時にルパン一味が登場した場合はMBorボーナス当選のチャンスとなるだけでなく、このゲームでは終了しない安心パターンとなっている。
通常時からのヒーローズロードの当選契機は、CZ「ルパン・ザ・チャンス」経由と、LIMITカウンタ252到達時、不二子ZONE当選時の3パターン存在。LIMITカウンタは小役入賞毎に払い出し枚数分液晶右下のカウンタが上昇、こちらが252に到達でヒーローズロード突入、といった流れで、LIMITカウンタ252到達までの平均ゲーム数は163Gとなっている。
機種説明後は、導入までのWEBプロモーション展開についての説明がなされ、最後は試打会で締めくくられた。
■WEBプロモーション
●実践動画配信(7月20日~順次)
打ち方解説・バラエティ・ホール実戦等
●Twitterフォロー&リツイートキャンペーン(7月23日より開始)
抽選で50名に好きなグルメ1万円分が当る
なお、本機のホール導入は7月30日を予定している。
(C)OLYMPIA
(C)モンキー・パンチ/TMS・NTV
発表会では、同社営業本部 営業企画グループ 販促・宣伝チーム チームリーダー 寺島氏が登壇。本機のゲーム性・仕様についての詳細を説明した。
寺島氏の説明によると、本機は継続ゲーム数未知数の出玉獲得区間「ヒーローズロード」での出玉獲得システムが最大の特徴だという。ヒーローズロード消化中は、約1/1.7の高確率でMBが成立し、MB中に各リールにBURST図柄を狙う簡単な目押しを行うことで14or15枚(1G目は14枚・2G目は15枚)を獲得し、この繰り返しで出玉を増やしていくゲーム性だ。
また、ヒーローズロードのレバーON時は、どのキャラが出現するかに注目。「ニクス」が登場すると終了の可能性があり、攻撃をかわせば終了回避、攻撃を食らうと終了の大ピンチ。一方、レバーON時にルパン一味が登場した場合はMBorボーナス当選のチャンスとなるだけでなく、このゲームでは終了しない安心パターンとなっている。
通常時からのヒーローズロードの当選契機は、CZ「ルパン・ザ・チャンス」経由と、LIMITカウンタ252到達時、不二子ZONE当選時の3パターン存在。LIMITカウンタは小役入賞毎に払い出し枚数分液晶右下のカウンタが上昇、こちらが252に到達でヒーローズロード突入、といった流れで、LIMITカウンタ252到達までの平均ゲーム数は163Gとなっている。
機種説明後は、導入までのWEBプロモーション展開についての説明がなされ、最後は試打会で締めくくられた。
■WEBプロモーション
●実践動画配信(7月20日~順次)
打ち方解説・バラエティ・ホール実戦等
●Twitterフォロー&リツイートキャンペーン(7月23日より開始)
抽選で50名に好きなグルメ1万円分が当る
なお、本機のホール導入は7月30日を予定している。
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