「CR聖闘士星矢4 The Battle of “限界突破”」内覧会開催(SANYO)
株式会社三洋販売、株式会社三洋物産は同社東京ショールームにて6月12日、「CR聖闘士星矢4 The Battle of “限界突破”」の新機種内覧会を開催した。
本機は新枠「G-DRIVE」に身を包み、マシン名の如く限界突破に挑んだスペックに仕上がっている。
V確変×転落タイプとなっており、確変大当り後は限界突破Wバトルモードとなり、まずは電サポ99回転まで海将軍激闘モードへとなる。こちらはSTのようなスリリングバトルとなっており、内部状態は確変or時短だ。分岐点となる100回転目ではBURSTチャレンジが発生し、小宇宙をBURSTできれば海皇最終決戦モードへと移行。こちらは確変状態が確定し、大当りもしくは確変が転落するまで継続する白熱のバトルが展開する。バトルタイプのゲーム性となり、バトル演出の期待度がアップする。
海皇最終決戦モードでは一度のバトルですべてが決する。注目ポイントは液晶右側の青銅聖闘士がスタンバイし、リーチ成立でバトルへと発展。キャラはアンドロメダ瞬、キグナス氷河、ドラゴン紫龍、ペガサス星矢、フェニックス一輝の順に信頼度がアップする。青銅聖闘士が先制攻撃すれば大チャンス、ポセイドンの攻撃でも回避すればOK。また攻撃を受けても立ち上がれば超激アツといった王道のバトル演出に仕上がっている。
通常時は捨てバトルを排除た、「小宇宙燃焼システム」を採用し、変動途中でBURSTするたびに信頼度がアップしていく仕組みだ。BIG BANG発生で高信頼度の黄金リーチが待ち受けている。
導入は8月6日を予定している。
(C)車田正美・東映アニメーション
本機は新枠「G-DRIVE」に身を包み、マシン名の如く限界突破に挑んだスペックに仕上がっている。
V確変×転落タイプとなっており、確変大当り後は限界突破Wバトルモードとなり、まずは電サポ99回転まで海将軍激闘モードへとなる。こちらはSTのようなスリリングバトルとなっており、内部状態は確変or時短だ。分岐点となる100回転目ではBURSTチャレンジが発生し、小宇宙をBURSTできれば海皇最終決戦モードへと移行。こちらは確変状態が確定し、大当りもしくは確変が転落するまで継続する白熱のバトルが展開する。バトルタイプのゲーム性となり、バトル演出の期待度がアップする。
海皇最終決戦モードでは一度のバトルですべてが決する。注目ポイントは液晶右側の青銅聖闘士がスタンバイし、リーチ成立でバトルへと発展。キャラはアンドロメダ瞬、キグナス氷河、ドラゴン紫龍、ペガサス星矢、フェニックス一輝の順に信頼度がアップする。青銅聖闘士が先制攻撃すれば大チャンス、ポセイドンの攻撃でも回避すればOK。また攻撃を受けても立ち上がれば超激アツといった王道のバトル演出に仕上がっている。
通常時は捨てバトルを排除た、「小宇宙燃焼システム」を採用し、変動途中でBURSTするたびに信頼度がアップしていく仕組みだ。BIG BANG発生で高信頼度の黄金リーチが待ち受けている。
導入は8月6日を予定している。
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(C)車田正美・東映アニメーション