「CRオートレース」プレス発表会開催(高尾)
株式会社高尾は12月11日、パチンコCRオートレース~スピードスター☆森且行!~のプレス発表会を森且行さんが所属する川口オートレース場のイベントホールにて開催された。
オートレース業界完全バックアップとなる作品で、主役を務める森且行選手は元トップアイドルからオートレーサーに転身後大活躍を果たす。先月17日には通算600勝を達成するなど実力と人気の20年以上走り続けるトップレーサー。
発表会では同社 営業戦略部 広報宣伝室 徳永沙織さんが機種説明を行った。
「森且行選手をはじめとする36名の人気レーサーが集結。オートレース業界完全バックアップで制作され、実際の川口オートレース場で撮影し、ドローンやバイクに設置されたカメラなどによる迫力満点の映像で展開する。また開発メンバーも実際に何度もオートレース場を訪れ車券を購入し楽しさを伝えられるようにしていった」と作成秘話などを語った後機種に関する情報が語られた。
「スペック面はRUSH突入時は最大9回のリミットが設けられており、2~8回目はレースバトルで展開し、93%の継続率を誇る。RUSH中はプレイヤーがバイクを乗っている様子を描き、ライバル車と遭遇した時点で大当りとなり、勝敗を決する。ウィニングラン達成となればリミット到達となり、再度時短にて引き戻しを狙っていく」など本機の特徴が語られた。
その後は主役を務める森且行選手が登壇。キレパンダとともに実機のアンベールを行い、その後はトークセッションを行った。「今回のオファーは本当にうれしいです。この話を聞いたときは昔過ぎて忘れてしまったが全面で協力すると言った。」とし、自身のパチンコ好き話では「ファンの方は知っていると思うが、何度も激写されてしまうくらいパチンコが好きです。オートレースを知らない人にも打ってもらって、実際にオートレース場へと足を運んで知ってもらいたい」と意気込みなどを語った。また撮影秘話では「パチンコ用の撮影では目に力を入れることにこだわった」と語っていたので、その点などはポスターや実際の液晶画面で確かめてもらいたい。
最後はフォトセッションにて発表会は締めくくられた。
本機の導入は2018年2月中旬~下旬を予定している。
(C)飯星シンヤ/スピードスター・少年画報社
(C)TAKAO
オートレース業界完全バックアップとなる作品で、主役を務める森且行選手は元トップアイドルからオートレーサーに転身後大活躍を果たす。先月17日には通算600勝を達成するなど実力と人気の20年以上走り続けるトップレーサー。
発表会では同社 営業戦略部 広報宣伝室 徳永沙織さんが機種説明を行った。
「森且行選手をはじめとする36名の人気レーサーが集結。オートレース業界完全バックアップで制作され、実際の川口オートレース場で撮影し、ドローンやバイクに設置されたカメラなどによる迫力満点の映像で展開する。また開発メンバーも実際に何度もオートレース場を訪れ車券を購入し楽しさを伝えられるようにしていった」と作成秘話などを語った後機種に関する情報が語られた。
「スペック面はRUSH突入時は最大9回のリミットが設けられており、2~8回目はレースバトルで展開し、93%の継続率を誇る。RUSH中はプレイヤーがバイクを乗っている様子を描き、ライバル車と遭遇した時点で大当りとなり、勝敗を決する。ウィニングラン達成となればリミット到達となり、再度時短にて引き戻しを狙っていく」など本機の特徴が語られた。
その後は主役を務める森且行選手が登壇。キレパンダとともに実機のアンベールを行い、その後はトークセッションを行った。「今回のオファーは本当にうれしいです。この話を聞いたときは昔過ぎて忘れてしまったが全面で協力すると言った。」とし、自身のパチンコ好き話では「ファンの方は知っていると思うが、何度も激写されてしまうくらいパチンコが好きです。オートレースを知らない人にも打ってもらって、実際にオートレース場へと足を運んで知ってもらいたい」と意気込みなどを語った。また撮影秘話では「パチンコ用の撮影では目に力を入れることにこだわった」と語っていたので、その点などはポスターや実際の液晶画面で確かめてもらいたい。
最後はフォトセッションにて発表会は締めくくられた。
本機の導入は2018年2月中旬~下旬を予定している。
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(C)飯星シンヤ/スピードスター・少年画報社
(C)TAKAO