「戦国パチンコ CR真・花の慶次2」プレス発表会開催(ニューギン)
株式会社ニューギン販売は10月5日、東京ベルサール秋葉原にて「戦国パチンコ CR真・花の慶次2」の新機種プレス発表会を開催した。
CR花の慶次シリーズは2017年で10周年を迎え、その集大成として約3年ぶりに「真」シリーズの最新作が登場。こちらの魅力をたっぷりと伝える発表会となった。
まずはじめに主催者を代表し、同社 常務取締役 金海 晃和氏による挨拶が行われた。「花の慶次シリーズは10周年を迎えることとなった。ニューギンではこの名に恥じない最高傑作を作り上げたと自負している。真の初代は28週の稼働貢献を記録。その初代にも引けを取らないスペックを作り込むことができ、右打ち中はオール2000個の他、裸眼3Dや美麗演出などホールの中心マシンになることを期待している」とコメントした。
実機アンベールの後、同社東京開発部 次長 中村 誠氏による機種概要の説明が行われた。「2015年に導入された真シリーズの後継機として開発。慶次シリーズ初の右打ちオール2000個を実現。さらにV-確変+転落式タイプとなる『無双戦システム』を採用。初回大当り時は70%が確変突入と遊びやすさに加え、慶次ならではの美麗大迫力演出や裸眼3D機能、さらにはド派手ギミックやRUSH中は3つの演出から選択することができる。また歴代のプレミアムラウンドを搭載しているのでシリーズファン必見の演出となっている」とスペックや演出面などについて語られた。
実機解説後はパチンコライターと中村次長によるクロストークが展開され今作へのこだわりや初めて遊ぶユーザーへのコメントなどが寄せられた。
続いては本機に収録されている新曲を歌う大西洋平さんと角田信朗さんによる特別ライブが行われた。
最後はフォトセッションにより発表会は締めくくられた。
本機の導入は12月18日を予定している。(一部地域を除く)
(C)隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/NSP 1990, 版権許諾証 YOS-239
(C)NEWGIN
CR花の慶次シリーズは2017年で10周年を迎え、その集大成として約3年ぶりに「真」シリーズの最新作が登場。こちらの魅力をたっぷりと伝える発表会となった。
まずはじめに主催者を代表し、同社 常務取締役 金海 晃和氏による挨拶が行われた。「花の慶次シリーズは10周年を迎えることとなった。ニューギンではこの名に恥じない最高傑作を作り上げたと自負している。真の初代は28週の稼働貢献を記録。その初代にも引けを取らないスペックを作り込むことができ、右打ち中はオール2000個の他、裸眼3Dや美麗演出などホールの中心マシンになることを期待している」とコメントした。
実機アンベールの後、同社東京開発部 次長 中村 誠氏による機種概要の説明が行われた。「2015年に導入された真シリーズの後継機として開発。慶次シリーズ初の右打ちオール2000個を実現。さらにV-確変+転落式タイプとなる『無双戦システム』を採用。初回大当り時は70%が確変突入と遊びやすさに加え、慶次ならではの美麗大迫力演出や裸眼3D機能、さらにはド派手ギミックやRUSH中は3つの演出から選択することができる。また歴代のプレミアムラウンドを搭載しているのでシリーズファン必見の演出となっている」とスペックや演出面などについて語られた。
実機解説後はパチンコライターと中村次長によるクロストークが展開され今作へのこだわりや初めて遊ぶユーザーへのコメントなどが寄せられた。
続いては本機に収録されている新曲を歌う大西洋平さんと角田信朗さんによる特別ライブが行われた。
最後はフォトセッションにより発表会は締めくくられた。
本機の導入は12月18日を予定している。(一部地域を除く)
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(C)隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/NSP 1990, 版権許諾証 YOS-239
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